「小説の場合は何をどう感じるかも含めてすべてを読者にゆだね、その結果、どう批評されるかも自分が引き受ける。しかしコピーは、どんな入り方をしても必ず商品、企業に帰結させることが使命です。コピーライターはあくまで黒子、翻訳者。そこが大きく違うような気がします」
朝井まかての他の名言
「生活キャリアが長いので、世の中にはお金で片がつくことも多い、それは身をもって知っている。それでも、もし願うことを許されるならば、私は一生、書き続けられる才能が欲しい」
「やめようとは一寸たりとも思えなかった。何十年もかかって、やっと「小説を書くこと」を始めたのだ。何を失っても、これだけは私の人生から手放したくなかった」
「そもそも仕事を持ちながら家事をする私がもう一つの仕事を持つということは、周囲への影響が大きい。締め切りの前になれば徹夜することもあるので、次の日は使いものにならなかったりする」
「沖縄の親戚にも聞いたが、マカテという名の意味が分からない。意味探しはやめようとも思ったけど、分かるものなら知りたい」
「私には4分の1、沖縄の血が流れている。落ち着いて執筆に取り掛かれるようになったら、沖縄のことも書いてみたい」
「現在いくつかの短編を執筆中ですが、これからも読者の胸を躍らせる物語をお届けしていきたいですね」
「本当に嫌な奴、悪い奴を徹底して突き放して見るというのも、書き手としては挑戦したいところ」
「私はどちらかというと軽ろみのある明るいものを好んで書いてきましたが、『恋歌』で厳然とした史実に取り組んでみて、歴史上の人物を自分なりの解釈で描く道も広がったように思いますね」
「大学では平安末期を専攻しましたが西鶴や近松の授業も面白くて。興味の赴くままに買い集めた本は今も手元にあり、自分自身の土壌になっています」
「高校時代からなぜか国語と古文だけは出来たので、やっぱり好きだったんですよね」
関連する名言
「眠りとは、心労のもつれた糸を編み直してくれるものだ」
— ウィリアム・シェイクスピア
「眠る、おそらくは夢を見る。そう、そこが厄介なところだ」
— ウィリアム・シェイクスピア
「朝を迎えられぬほど長い夜はない」
— ウィリアム・シェイクスピア
「太陽を見失って涙を流すなら、星々をも見失うことになる」
— ラビンドラナート・タゴール
「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」
— 吉田兼好
「牀前、月光を看る。疑うらくは是れ地上の霜かと」
— 李白
「こんな夢を見た。」
— 夏目漱石
「この憂鬱についても他のあらゆる憂鬱についても、自分の心身の健康を大切に思うなら、この短い戒めを守りなさい。孤独と怠惰に身を委ねてはならない。孤独になるな、怠けるな。」
— ロバート・バートン
「私が憂鬱について書くのは、忙しくすることで憂鬱を避けるためだ。怠惰ほど憂鬱の大きな原因はなく、仕事ほど優れた治療法はない。」
— ロバート・バートン
「怠惰は貴族のしるしだが、肉体と精神を蝕む毒であり、悪行の乳母、規律の継母、あらゆる災いの主たる張本人であり、七つの大罪の一つである。」
— ロバート・バートン