「物を作るというのは、その人の個性を100パーセント発揮させないとうまくいかないんです」
藤子・F・不二雄
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「物を作るというのは、その人の個性を100パーセント発揮させないとうまくいかないんです」
藤子・F・不二雄
「可能な限り過去の忠実な再現を見たい。つまり、タイムマシンで本物の過去の世界を目の当たりに観たいというのが僕の究極の夢なのです」
藤子・F・不二雄
「体温を感じさせるような人物を創っていきたい」
藤子・F・不二雄
「大勢の一人ひとりに、自分が考えたストーリーを説明するのは不可能なのです。大勢の読者に公平に伝わる、わかりやすいものを描いてこそ、はじめて「人気」を得られる道ができるといってよいでしょう」
藤子・F・不二雄
「人間はなんらかのトラブルにぶつかって、いろいろ悩みながら切り抜けていくことで成長していく。それが大多数の人生のあり方ですよね」
藤子・F・不二雄
「子供のころ、ぼくは「のび太」でした」
藤子・F・不二雄
「のび太にも良い所が1つだけある。それは彼は反省するんです」
藤子・F・不二雄
「(藤本家の子供たちに)最低、身に着けてほしいのは硬直しない柔軟な考え方です。一面にしか物事を見られない。そんな人間だけにはなってほしくない。そのための一つの方法として、乱読させています。いわゆる良書に限りません。世の中には、様々な世界があり、色々な人たちがいて、それぞれ違った考え方、生き方をしているのだということ。それを分かってほしいと思うのです」
藤子・F・不二雄
「ぼくのアイディアメモには、ちょっとした思いつきが、そのまま書き留めてあります。ぼくは、それをタネとよんでいます。植物のタネは、将来大きく成長するための遺伝情報をしっかり包み込んで、時の来るのを待っているのです。何年も、何十年も・・。ぼくのメモ帳のタネも同じです」
藤子・F・不二雄
「「これだ!」というアイディアは、なかなか出ません。ノートには、形をなさない断片ばかりたまっていく。第一回の締切日が迫ります。プロローグに使えそうな断片をノートから探し、思い切って第一歩を踏み出します」
藤子・F・不二雄
「のび太は、私自身なんです」
藤子・F・不二雄
「本当に普通の人であったのでは、漫画なんてものは描けません。プラスアルファ――なにか自分だけの世界を、ひとつは持っているべきである。 それは、必ずしもまんがに直結したものでなくてもいいのです。釣りが上手であるとか、模型作りに熱中するとか、SF小説を読みあさるとか。そういったことが、その人の奥行きになって、至極ありふれたものにプラスして、何か個性みたいなものが生まれてくるんじゃないか、と思うのです」
藤子・F・不二雄