「国王の権利は、民衆の理性と愚昧のうえに基盤を持っている。でも、どちらかといえば、後者においてである」
ブレーズ・パスカル
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「国王の権利は、民衆の理性と愚昧のうえに基盤を持っている。でも、どちらかといえば、後者においてである」
ブレーズ・パスカル
「判断の道徳とは、基準を持たない精神の道徳を軽蔑する。というのは、精神に科学が属しているように、判断には感情が属しているからである」
ブレーズ・パスカル
「人類は、いわば不断に学ぶ唯一の存在である」
ブレーズ・パスカル
「人間は天使でもなければ、獣でもない。しかし不幸なことは、人間は天使のように行動しようと欲しながら、獣のように行動する」
ブレーズ・パスカル
「人間は偽装と虚偽と偽善にほかならない、自分自身においても、また他人に対しても」
ブレーズ・パスカル
「人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最もひ弱い葦にすぎない。しかし、それは考える葦である」
ブレーズ・パスカル
「世論はいわば世界の女王であるが、力は世界の暴君である」
ブレーズ・パスカル
「我々は現在についてほとんど考えない。たまに考えることがあっても、それはただ未来を処理するために、そこから光をえようとするに過ぎない。現在は決して我々の目的ではない。過去と現在は我々の手段であり、未来のみが目的である」
ブレーズ・パスカル
「クレオパトラの鼻、それがもう少し低かったら、大地の全表面は変わっていたであろう」
ブレーズ・パスカル
「キリスト教の信仰は二つの真理、すなわち人間の自然性の堕落と、イエス・キリストの贖いとを両立させるところにある」
ブレーズ・パスカル
「カなき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。力なき正義は反抗を受ける。なぜならは、つねに悪人は絶えないから正義なき力は弾劾される。それゆえ正義と力を結合せねばならない」
ブレーズ・パスカル
「我々は常に現在にいたためしがない。来るのがとても待ち通しくて、その歩みを早めさせようとするかのように未来を待ちこがれているか、あるいは、あまり速やかに過ぎ去るので、その歩みを引きとめておこうとするかのように、過去を呼び返している」
ブレーズ・パスカル