「子どものことは基本的に、全部親がやることだよ、というふうに思っています」
吉本隆明
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「子どものことは基本的に、全部親がやることだよ、というふうに思っています」
吉本隆明
「けれども、早期教育とか、そういうところまでの意識は特にないと思います。とにかく子どもがそこにいる間、親は、『自分の手がかからない』。誰もそう言わないかもしれませんが、それが本音じゃないでしょうか」
吉本隆明
「どこかに都合よく子どもの面倒を見てくれるところがないかと、親は思っているんだと思います。幼稚園や保育園だけではなく、幼児教室のようなものもあって、たくさんの子どもたちが通っています。親も、教室の経営者も、遊び相手や友達ができていいとか、家にばかりいたら引きこもりになるとか、さまざまな理由を探すでしょう」
吉本隆明
「うちの上の子がまだ小さいときです。子どもがちょっと反抗的なことを言ったのかもしれない──そのあたりは覚えていませんが、僕が、そばにあった時計を投げつけたらしいんです。僕はそんなことは覚えてないけど、うちの子の一生の恨みとして残っています」
吉本隆明
「僕が親としてダメだったことは、あります。これは本当にダメ親だという証拠です」
吉本隆明
「自分自身で見聞きしたり、確認したことがない社会的な評価や酵母のようにふくらんだ風評は一切信じるな」
吉本隆明
「僕は倫理から下降する。そしてゆきつくところはない」
吉本隆明
「国家なんてなくても民衆はちゃんと生きていけるんですよ。国家が滅んだら、その国の民衆も滅んじゃうか、死んじゃうかといえば、そんなことはありません」
吉本隆明
「大衆の原像を忘却し、この原像から思想が孤立することは恥辱である。大衆の思想は、世界性という基盤を持っているのだ」
吉本隆明
「どんな可能もぼくたちの視ている風景のほかからやってこない」
吉本隆明
「(テレビメディアは)ほんの少しでも国法に触れた者、または国法に触れたと疑われている者を、人でなしの、人間の風上にもおけぬものみたいに取り扱って、ちっともはじない」
吉本隆明
「無意識も意識も荒れはて、傷つき、屈折しているのを、どうやってこえたかというのが、大衆芸の本質だといってよい」
吉本隆明