「こいつも一緒に死んでもらうことになる、こいつも、こいつもって、次々、顔が浮かんできました。最初に浮かんだのは、自分と同い年の復旧班長です。高卒で東電に入った男なんですけど、昔からいろんなことを一緒にやってきた男です。こいつは一緒に死んでくれるだろうな、と真っ先に思いました・・」
吉田昌郎
429 件の名言が見つかりました
「こいつも一緒に死んでもらうことになる、こいつも、こいつもって、次々、顔が浮かんできました。最初に浮かんだのは、自分と同い年の復旧班長です。高卒で東電に入った男なんですけど、昔からいろんなことを一緒にやってきた男です。こいつは一緒に死んでくれるだろうな、と真っ先に思いました・・」
吉田昌郎
「あの時、海水注入を続けるしか原子炉の暴走を止める手段はなかったですね。水を入れる人間を誰にするか、私は選ばなければなりませんでした。それは誰に“一緒に死んでもらうかということでもあります」
吉田昌郎
「現場を落ち着かせる、安定化させることが一番重要な責務だ。私はちょっとまだ十分な体力がないが、戻ったらそういう形で現場のために力を届けたい」
吉田昌郎
「日本国中だけでなく世界の知恵を集めて、より発電所、第1原発をより安定化させることが一番求められている。いろいろな誰の責任うんぬんということもきちっとやるべきだが、やはり発電所を少しでも安定させる。それには人も必要だし、技術もいろいろな知恵が必要だ。そこに傾注するということが重要なことだと思う」
吉田昌郎
「なかなか我々の肉声というのは通じない。調査委員会を通すと肉声がなかなか届かない」
吉田昌郎
「爆発について。一つは自分が死ぬということ、メンバーも含めて、免震重要棟の人間は死んでたっておかしくない状態だった。3号機なんかは特にそうだった。あれだけのがれきが飛んできて」
吉田昌郎
「今回一番インパクトがあったのは1号機もそうだが、3号機の爆発」
吉田昌郎
「私は本店とは立場が違いますから」
吉田昌郎
「実際、ああやって現場に行ってくれた同僚一人一人は、本当にありがたい。私自身が免震重要棟にずっと座っているのが仕事で、現場に行けていない。いろいろな指示の中で本当にあとから現場に話を聞くと大変だったなと思うが、(部下は)そこに飛び込んでいってくれた」
吉田昌郎
「我々のイメージは東日本壊滅ですよ」
吉田昌郎
「3月11日から1週間が一番、次がどうなるか想像できない中で、できる限りのことをやった状況」
吉田昌郎
「福島県の皆さま、国民の皆さまもそうですが、発電所で事故を起こし、ご迷惑、ご不便をおかけしたことについて、心よりおわび申し上げたい」
吉田昌郎