「小説が口から離れて紙に移ったところから小説の堕落がはじまるのである。」
新美南吉
Niimi Nankichi
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「小説が口から離れて紙に移ったところから小説の堕落がはじまるのである。」
新美南吉
Niimi Nankichi
「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
新美南吉
Niimi Nankichi
「今日の童話は、物語性を取り戻す事に努力を払わねばならない。」
新美南吉
Niimi Nankichi
「童話はもと――それが文学などという立派な名前で呼ばれなかった時分――話であった、物語りであった。」
新美南吉
Niimi Nankichi
「大人の文学が物語性を失った時、文学家族の一員である児童文学も、見よう見まねで堕落したのである。」
新美南吉
Niimi Nankichi
「そして、その意味からいっても童話の地位は、今後もっと高所におかれなければならないであろう。」
小川未明
Ogawa Mimei
「たとえいかなる形式であっても、芸術は次の時代のためのものでなければならない。」
小川未明
Ogawa Mimei
「あくまで童心の上にたち、即ち大人の見る世界ならざる空想の世界に成長すべき童話なるがゆえに、いわゆる小話ではなく、やはり童話といわるべきものでありましょう。」
小川未明
Ogawa Mimei
「天才は、一言すれば、よく無智に帰って、自然を見ることを知っているからである。」
小川未明
Ogawa Mimei
「自由と純真な人間性と、そして空想的正義の世界にあこがれていた自分は、いつしかその芸術の上でも童話の方へ惹かれて行くようになってしまいました。」
小川未明
Ogawa Mimei
「過去の体験と半生の作家生活に於いて、那辺に多少の天分の存するかを知った私は、更生の喜びと勇気の中に、今後童話作家として邁進をつづけようと思っている。」
小川未明
Ogawa Mimei
「なにもかもとても不確かで、だからこそわたしは安心するの。」
トーベ・ヤンソン
Tove Jansson