「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
出典: 新美南吉「童話における物語性の喪失」(青空文庫 図書カード No.2329/底本:新美南吉童話集・岩波文庫)
「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
「論理とはただの思考のからくりのことではない、現実そのものの組立てのことだ。」
— 戸坂潤
「民族の歴史的伝統を口ぐせにすることは、やがて民族の歴史的な事実を美事に抹殺して了うことだ。」
— 戸坂潤
「神様の出現は、文化のどこの領域に於ても、科学的には有害な性質を持っている。」
— 戸坂潤
「科学的精神は日本に於てはまず第一に、日本的現実を掴まねばならぬ筈のものなのだ。」
— 戸坂潤
「道徳は探究であり又探究されるべき処のものである。」
— 戸坂潤
「常識が道徳を好むのは、常識が科学を恐れるからである。」
— 戸坂潤
「新しい道徳を伴わない如何なる社会建設も文化建設もない。」
— 戸坂潤
「文學は口説(クゼツ)の藝術であつた。」
— 折口信夫
「これが、文學・藝術と、宗教との違ふところである。」
— 折口信夫
「我々は祖先の世から、美しい次代を創りあげようとして、苦しんで來た。」
— 折口信夫