「世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない」
出典: 『農民芸術概論綱要』
「世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない」
「ほんとうにどんなつらいことでも それがただしいみちを進む中でのできごとなら 峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから」
「優秀な人間は議論や分析が先行し、それで終わってしまうことが多い。行動に移さねば意味がない」
「人の心を本当に動かすにはその人の体験から滲み出る行いと言葉しかない。知識だけでは人は共感を感じないからだ」
「天の川のなかでたった一つのほんとうのその切符を決しておまえはなくしてはいけない」
「我々ができることは、今を生きることだけだ。過去には戻れないし、未来があるかどうかも定かではない」
「ぼんやりとしてそれでいて何だか堅苦しそうにしている新入生はおかしなものだ。ところがいまにみんな暴れ出す。来年になるとあれがみんな二年生になっていい気になる」
「わたくしのこんなさびしい考は みんなよるのためにでるのだ」
「ちひさな自分を劃(くぎ)ることのできない この不可思議な大きな心象宙宇のなかで もしも正しいねがひに燃えて じぶんとひとと万象といつしよに 至上福祉にいたらうとするそれをある宗教情操とするならば そのねがひから砕けまたは疲れ じぶんとそれからたつたもひとつのたましひと 完全そして永久にどこまでもいつしよに行かうとする この変態を恋愛といふ」
「わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い証明です(あらゆる透明な幽霊の複合体)風景やみんなといつしよにせはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける因果交流電燈のひとつの青い照明です」
「誰が誰よりどうだとか 誰の仕事がどうしたとか そんなことを言っている暇があるか?」
「未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん」
— 孔子
「死は前よりしも来たらず、かねてうしろに迫れり」
— 吉田兼好
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
— 鴨長明
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」
— 松尾芭蕉
「君主制が強力な政治形態である最大の理由は、それが理解しやすい政治形態だからである。」
— ウォルター・バジョット
「王室の神秘こそが、その命である。魔法の上に日の光を差し込んではならない。」
— ウォルター・バジョット
「人は想像力に支配されるとよく言われる。だが、想像力の弱さによって統治されるというほうが真実に近い。」
— ウォルター・バジョット
「政府の威厳ある部分は、政府に力をもたらし、その原動力を引き寄せる部分である。実効的な部分は、その力を使うだけだ。」
— ウォルター・バジョット
「あらゆる憲法は、まず権威を獲得し、それから権威を用いなければならない。まず人々の忠誠と信頼を勝ち取り、そのうえで、その敬意を統治の仕事に役立てるのである。」
— ウォルター・バジョット
「お金は勝手に管理されてはくれない。そしてロンバード街には、管理すべきお金が山ほどある。」
— ウォルター・バジョット