「順境は春の如し。出遊して花を観る。逆境は冬の如し。堅く臥(ふ)して雪を看(み)る。春は固(も)と楽しむ可(べ)し。冬も・・」
佐藤一斎
「順境は春の如し。出遊して花を観る。逆境は冬の如し。堅く臥(ふ)して雪を看(み)る。春は固(も)と楽しむ可(べ)し。冬も・・」
佐藤一斎
「富人を羨むこと勿(なか)れ。かれ今の富は、安(いず)くんぞ其の後の貧を招かざるを知らんや。」
佐藤一斎
「たとえ他の人が自分を裏切る行ないをしても、自分はその人を見捨ててはならない。そして、他の人からそむかれた原因を十分に反・・」
佐藤一斎
「人我に負くとも我人に負く勿(なか)れ。」
佐藤一斎
「生はこれ死の始め、死はこれ生の終わり。生ぜざれば則ち死せず、死せざれば則ち生ぜず。」
佐藤一斎
「一燈(いっとう)を提(さ)げて暗夜を行く。暗夜を憂うることなかれ。ただ一燈を頼め。」
佐藤一斎
「親類の者に親しみを持たない人は、他人に対しても薄情である。」
佐藤一斎
「必ずしも栄誉を請い求めることはしなくてもよい。恥辱を受けることが無ければ、それが栄誉なのである。」
佐藤一斎
「言葉というものは、必ずしもその多いとか少ないとかということを問題にする必要はない。ただ、その言葉が時と場所において適切・・」
佐藤一斎
「過ぎ去ったことを思い出すことのない人は、現在の仕事においてもいい加減である。」
佐藤一斎
「名は求むべからずといえども、また棄つべからず。」
佐藤一斎
「凡(およ)そ剛強の者は与(くみ)し易く、柔軟の者は怕(おそ)る可(べ)し。質素の者は永存し、華飾の者は剥落(はくらく)・・」
佐藤一斎