「われわれは常に、論理的判断の基準と、空気的判断の基準という、一種のダブルスタンダードのもとに生きている。」
出典: 『「空気」の研究』(文藝春秋、1977)第二章
「われわれは常に、論理的判断の基準と、空気的判断の基準という、一種のダブルスタンダードのもとに生きている。」
「至る所で人びとは、何かの最終的決定者は「人でなく空気」である、と言っている。」
「非常に強固でほぼ絶対的な支配力をもつ「判断の基準」であり、それに抵抗する者を異端として、「抗空気罪」で社会的に葬るほどの力を持つ超能力である」
「一つの命題、たとえば「公害」という命題を絶対化すれば、自分がその命題に支配されてしまうから、公害問題が解決できなくなる。」
「われわれの社会は、常に、絶対的命題をもつ社会である。」
「もの心がついて以来、内心においても、また外面的にも、常に「現人神」を意識し、これと対決せざるを得なかった」
「それは「水を差す自由」の意味であり、これがなかったために、日本はあの破滅を招いたという反省である。」
「子どもにとっても、子どもを導こうとする親にとっても、知ることは感じることの半分も重要ではないと、私は心から信じている」
— レイチェル・カーソン
「好奇心は、活力ある知性に備わった、永続的で確かな特徴のひとつである」
— サミュエル・ジョンソン
「事実が、のちに知識と知恵を生む種子であるなら、感情と五感の印象は、その種子が育つ肥沃な土壌である」
— レイチェル・カーソン
「研究とは、誰もが目にしてきたものを見て、誰も考えなかったことを考えることだ」
— アルベルト・セント=ジェルジ
「研究とは、形にされた好奇心である。目的を持って、つついたり探ったりすることだ」
— ゾラ・ニール・ハーストン
「私たちは、宇宙を貫くエネルギーの波の一部である。海のしずくが潮の動きを宿し運ぶのと、まったく同じように。」
— ジョン・バロウズ
「科学は、自然の多様性の底にひそむ統一を、私たちにますます明らかにしてくれる。」
— ジョン・バロウズ
「私たちは、あらゆる方向へ自由に考えることができるが、動ける方向はごくわずかしかない。」
— ジョン・バロウズ
「森の中のものはすべて森の一部であり、森の刻印を帯びている。海の中のものはすべて海の一部である。」
— ジョン・バロウズ
「ここにいることは良いことだ。そして、ここを去ることも、同じように良いことであるに違いない。」
— ジョン・バロウズ