哲学者というのは、言葉で世界に拮抗したいという人間の強い意思というか、あるいは最後の牙城かもしれないけれど、そういう危うさを一番よく知ってるし、それが嘘か誠かもわからないものと知りながら、そこの立脚点で現実と戦おうという、その確信だけはある

鷲田清一

共有

鷲田清一の他の名言