「笑うという現象は何だろう。攻撃性が転化して昇華したものかもしれないね。だから他人の失敗を見て、他人を滑稽化して笑うんだ」
小松左京の他の名言
「「青春」とは傍で見るほどすばらしいものでも何でもなく、不細工で、汗くさくて、はずかしくって、何ともやりきれないものである」
「「学ぶ」という行為の根底には、自分が大きく育って行くことを感ずる「喜び」がある」
「かつて人々は「地域」あるいは「地域性」を通して世界をながめていた。しかし、大多数の人々が、「世界」または「世界性」を通して、地域を再発見して行く時代が、もうすでにはじまっている」
「人類の長い歴史をふりかえってみると、女性は権力者、統治者、戦争指導者、戦闘力として、必ずしも男子に劣るものではない。女性は男性同様、決して「生まれつき」の平和主義者ではない。むしろ、場合によっては、男子以上の攻撃性、戦闘性を発揮する」
「“夢見ることは、他の動物にない、人間の特権なのかも知れないな」
「死を親しいものと見なさなければ、人間らしい、美しい精神や感情のバランスのとれた生き方振る舞い方ができません」
「現代の「個性的な生き方」というのは、無理をして「個性的になろう」としないことだろう。世にいわれている「個性的」とは、一種のファッションみたいなもので、争って「個性的」になろうとすると、かえってうんざりするほど「画一的」になってしまう」
「法はかならずしも「万能」じゃないのは当然で、「万能」にしないことによって、逆に「人権」が大幅に守られていることは知らなきゃならん」
「人間は永遠に手いたい試行錯誤によってしか、物事を知ることができないものなのだろうか?」
「だいたい男女間の嘘なんていうのは、求愛行動の変形みたいなもんで、ある程度はしようがない」
関連する名言
「希望と未来への好奇心のほうが、保証よりもましなものに思えた。私はそういう人間だったのです。未知のものはいつだって私を惹きつけてきたし、今もそう」
— ヘディ・ラマー
「世の中はちっとも楽になっていない。次々と新しい発明が生まれても、人はますます急かされ、追い立てられていると思う。急ぐやり方は正しいやり方ではない。何にでも時間が必要だ——働く時間、遊ぶ時間、休む時間が」
— ヘディ・ラマー
「女の子なら誰だってグラマラスになれる。じっと立って、間の抜けた顔をしていればいいだけだから」
— ヘディ・ラマー
「結婚における私の問題は——そしてそれは多くの女性の問題でもあるけれど——親密さと自立の両方を求めたことだった。それは難しい綱渡りだけれど、どちらも結婚には大切なものなのです」
— ヘディ・ラマー
「私は一度も満足したことがない。ひとつのことをやり終えたとたん、次のことをやりたくて内側が煮えたぎってしまうのです」
— ヘディ・ラマー
「世界中で使われているのに、なぜ何の評価もされないのか、私にはどうしても理解できません」
— ヘディ・ラマー
「私は、とても単純で、とても複雑な人間なの」
— ヘディ・ラマー
「大いに学び、大いに忘れ、また学びなさい」
— 広中平祐
「どうせ忘れてしまうものを、なぜ勉強しなければならないのか。それは知恵を身につけるためではないか」
— 広中平祐
「学ぶことの中には知恵という、目には見えないが生きていく上で非常に大切なものがつくられていく」
— 広中平祐
