「人類の長い歴史をふりかえってみると、女性は権力者、統治者、戦争指導者、戦闘力として、必ずしも男子に劣るものではない。女性は男性同様、決して「生まれつき」の平和主義者ではない。むしろ、場合によっては、男子以上の攻撃性、戦闘性を発揮する」

小松左京の他の名言

「「青春」とは傍で見るほどすばらしいものでも何でもなく、不細工で、汗くさくて、はずかしくって、何ともやりきれないものである」
「「学ぶ」という行為の根底には、自分が大きく育って行くことを感ずる「喜び」がある」
「かつて人々は「地域」あるいは「地域性」を通して世界をながめていた。しかし、大多数の人々が、「世界」または「世界性」を通して、地域を再発見して行く時代が、もうすでにはじまっている」
「笑うという現象は何だろう。攻撃性が転化して昇華したものかもしれないね。だから他人の失敗を見て、他人を滑稽化して笑うんだ」
「“夢見ることは、他の動物にない、人間の特権なのかも知れないな」
「死を親しいものと見なさなければ、人間らしい、美しい精神や感情のバランスのとれた生き方振る舞い方ができません」
「現代の「個性的な生き方」というのは、無理をして「個性的になろう」としないことだろう。世にいわれている「個性的」とは、一種のファッションみたいなもので、争って「個性的」になろうとすると、かえってうんざりするほど「画一的」になってしまう」
「法はかならずしも「万能」じゃないのは当然で、「万能」にしないことによって、逆に「人権」が大幅に守られていることは知らなきゃならん」
「人間は永遠に手いたい試行錯誤によってしか、物事を知ることができないものなのだろうか?」
「だいたい男女間の嘘なんていうのは、求愛行動の変形みたいなもんで、ある程度はしようがない」

関連する名言

「悪を生み出すのに必要なのは、怠慢だけである。」

— チャールズ・スポルジョン

「聴衆よ、ささいな遅れや、ほんの少しの先送りにこそ気をつけなさい。」

— チャールズ・スポルジョン

「折にかなって祈る人こそ、あらゆる折に祈る可能性が最も高い人である。」

— チャールズ・スポルジョン

「荒れ地を開墾するために働かない教会は、やがて自らが荒れ地となる。」

— チャールズ・スポルジョン

「この時から、私はその廃止を成し遂げるまでは決して休まないと決意した。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「これほど多くの悲惨がこれほど狭い場所に凝縮されている――それは、人間の想像力がこれまで思い描いたいかなるものをも超えている。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「死者の数がそれ自体を物語っており、あらゆる調査を不要にしている。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「私が訴えるのは彼らの感情ではない。求めるのはただ、冷静で公平な理性だけである。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「私たちは、このような光景を思い描くことに、どうして耐えられようか。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「キリスト教は、世の道徳の水準を、異教世界でかつて見られたものよりもはるかに高く引き上げた。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

関連する人物