「「青春」とは傍で見るほどすばらしいものでも何でもなく、不細工で、汗くさくて、はずかしくって、何ともやりきれないものである」
小松左京の他の名言
「「学ぶ」という行為の根底には、自分が大きく育って行くことを感ずる「喜び」がある」
「かつて人々は「地域」あるいは「地域性」を通して世界をながめていた。しかし、大多数の人々が、「世界」または「世界性」を通して、地域を再発見して行く時代が、もうすでにはじまっている」
「笑うという現象は何だろう。攻撃性が転化して昇華したものかもしれないね。だから他人の失敗を見て、他人を滑稽化して笑うんだ」
「人類の長い歴史をふりかえってみると、女性は権力者、統治者、戦争指導者、戦闘力として、必ずしも男子に劣るものではない。女性は男性同様、決して「生まれつき」の平和主義者ではない。むしろ、場合によっては、男子以上の攻撃性、戦闘性を発揮する」
「“夢見ることは、他の動物にない、人間の特権なのかも知れないな」
「死を親しいものと見なさなければ、人間らしい、美しい精神や感情のバランスのとれた生き方振る舞い方ができません」
「現代の「個性的な生き方」というのは、無理をして「個性的になろう」としないことだろう。世にいわれている「個性的」とは、一種のファッションみたいなもので、争って「個性的」になろうとすると、かえってうんざりするほど「画一的」になってしまう」
「法はかならずしも「万能」じゃないのは当然で、「万能」にしないことによって、逆に「人権」が大幅に守られていることは知らなきゃならん」
「人間は永遠に手いたい試行錯誤によってしか、物事を知ることができないものなのだろうか?」
「だいたい男女間の嘘なんていうのは、求愛行動の変形みたいなもんで、ある程度はしようがない」
関連する名言
「私は青春の日の愛に目覚めたのです。そうして少しづつ熱情の中に人間と自然とを読むことを覚えました」
— 与謝野晶子
「社会経験がないうちから、自分は何かできると勘違いしている奴が多すぎる。事実、『張り込みは青春の無駄遣いだ』という名言を残して去って行った奴は、今はどこで何をしているというのか」
— 宮嶋茂樹
「豪奢(ごうしゃ)な富も黄金にあふれる館(やかた)も、青春と取替えはせぬ。青春は、富める時も貧しい時もこの上なく美しい。」
— エウリピデス
「17歳って、青春だよぇ。とはいっても戻りたくはないよ。後悔はしてないからね」
— 岡田准一
「紳助竜助は、二人にとって青春そのものやった。何もなかった二人が8年間、驚きの日々やったなー、楽しかったな、竜あの頃。なぁ竜、俺もう少し頑張る、竜の事皆が忘れないように。竜、俺泣きすぎたわ」
— 島田紳助
「自分の足跡を残したい。人の評価でなく、自分でものをつくり出したい。年がいくほど、ますます青春を感じて夢が広がるんです。でも、次に必ず壁はある。それを乗り越えた時、パッとまた新しい世界があります。だから、厳しく自分を鞭打ってやってきた時は、振り返った時、実に爽やかです」
— 植村直己
「僕の年になっても何で青春映画が見ていられるのかっていうと、みんなが通った経験値が基にあるから。根本に見え隠れする想いとか、恋心とか、失意とか、絶望とか、そういうみんなの想いが小説になっているというか」
— 行定勲
「青春とはもともと暗く不器用なもので、明るくかっこよくスイスイしたものは商業主義が作り上げた虚像にすぎない」
— 星新一
「わたしは今頃になって、自分の青春が何であったかを、考えてみることがある」
— 佐木隆三
「私の人生は、まさに、毎日が青春やで!」
— 神王リョウ