「(胃ろうに対して)どういうアプローチをして、どういう検査をして、どういうやり方をして、この人が(食べる事を)困難って判断したのかっていう、そのプロセスはほとんど無くて、経口摂取のトライさえも十分にしてないなと思うことがあった」
小山珠美の他の名言
「食べたいと願っている人を食べさせることで、可能性が広がる人を食べさせてあげる任務が私にはあるんですね。それが私のお仕事ですから」
「本人が持てる力をどうやって伸ばしてあげられるだろうかって、そこに尽きますよね」
「食べるというのは本当に人の命の根幹に関わること」
「できる為にはどうすればいいか、そこを考えてそこに向かってゆくということが大事であって、できない事を並べ立てることは全く以って私達の任務から外れてますよね」
「(誤嚥の患者様に対して)私が挑まなければ多分、誰も危ないからやめとこうってなるかな?かもしれない、そうじゃないかもしれないけど、誰かがそこを挑んでいけないと彼女(患者様)の可能性を引き出せる人もいると思いますけど、私が挑んであげたいなって」
「看護では患者さんを身体の一面だけでなく生活者として全体をみるよう教育を受けます。同様に摂食嚥下障害者をみるのではなく、食べ続けたいと願っている人としてみる」
「口腔ケアは歯垢や細菌除去のための器質的ケアと同時に、舌を引っ張ったり頬を刺激したり唇を広げたり、といった機能的ケアを行なうことが必要です」
「家族がやっぱり一番の自分の支えですよね。家族がいるから、家族との幸せがあるから、こういう食の団欒を一緒に囲めるから、だから一人でも多くの人に食べる幸せというか、団欒っていうのを味わって欲しい」
「自分とその患者さんを置き換えるっていう、この習慣を持つことかなと思うんですよね」
「(カレースプーンが食事介助には不向きな理由)非常にスプーン全体のホールド部分が大きいのと、一口の量が多くなって誤嚥を引き起こしやすい、もしくは窒息を引き起こしやすい」
関連する名言
「仕事に困難や失敗はつきものだ。そのようなときに、困難に敢然と挑戦し、失敗に屈せず、再起させるものが執念である。できないのは能力の限界だからではない。執念が欠如しているのだ」
— 土光敏夫
「教育とは、人々が知らないことを教えるのではなく、実例によって道を拓いてやる不断の困難な仕事である」
— ジョン・ラスキン
「困難にぶつかると、読書から得た名経営者の一言一言が私の胸に突き刺さった。本がどれだけ私を励まし助けてくれたことかと思う」
— 米山稔
「その政権が、どれだけのことができるかというのは、成立したときのスタートダッシュの勢いで決まるものなんです。困難だが重要な2、3の問題を、就任当初の短時日に片づけて、その実行力を国民や野党に示さなければならない」
— 中曽根康弘
「困難の場合および希望が小さいときには、最も大胆な助力がいちばん安全である。」
— ティトゥス・リウィウス
「諦めることはとても簡単なこと。人生の中で遭遇するさまざまな困難。「自分には無理だ。もういいや」と諦めてしまえばきっと楽になれるのでしょう。でもそれは山を目の前にして登ろうとする努力もせずふもとでただウロウロしているだけ。それでは人生はつまらない」
— 三浦雄一郎
「何をやろうとしても、あなたは間違っていると批判する者がいる。その批判が正しいと思わせる多くの困難がたちはだかる。計画を描き、最後まで実行するには、勇気がいる」
— ラルフ・ウォルド・エマーソン
「企業が困難に直面するのは、いつでもその企業自身に原因があります。もちろん経済環境も無関係ではありませんが、問題の根源は常に企業自身にあるのです。日産の業績が傾いたのは日本の景気後退のせいでも、競争相手が強すぎたからでもありません。その原因は社内にあったのです。企業を弱体化させる因子は、必ずといっていいほど内部の構造にあります」
— カルロス・ゴーン
「人のために生きる時、人生はより困難になる。しかし、より豊かで幸せにもなれる」
— アルベルト・シュバイツァー
「倹約は義であり、公のためにするものだ。衣食財物を倹約して貯蓄し、仲間の困難を救うために使い、貧しい人に施すために使うものだ。ケチは利益を考えることであり私事である。人に与える衣食財物を惜しみ、欲深く人から奪い、使い果たすか、貯め込んだまま死ぬかのどちらかである」
— 吉田松陰