「看護では患者さんを身体の一面だけでなく生活者として全体をみるよう教育を受けます。同様に摂食嚥下障害者をみるのではなく、食べ続けたいと願っている人としてみる」

小山珠美の他の名言

「食べたいと願っている人を食べさせることで、可能性が広がる人を食べさせてあげる任務が私にはあるんですね。それが私のお仕事ですから」
「本人が持てる力をどうやって伸ばしてあげられるだろうかって、そこに尽きますよね」
「食べるというのは本当に人の命の根幹に関わること」
「できる為にはどうすればいいか、そこを考えてそこに向かってゆくということが大事であって、できない事を並べ立てることは全く以って私達の任務から外れてますよね」
「(誤嚥の患者様に対して)私が挑まなければ多分、誰も危ないからやめとこうってなるかな?かもしれない、そうじゃないかもしれないけど、誰かがそこを挑んでいけないと彼女(患者様)の可能性を引き出せる人もいると思いますけど、私が挑んであげたいなって」
「(胃ろうに対して)どういうアプローチをして、どういう検査をして、どういうやり方をして、この人が(食べる事を)困難って判断したのかっていう、そのプロセスはほとんど無くて、経口摂取のトライさえも十分にしてないなと思うことがあった」
「口腔ケアは歯垢や細菌除去のための器質的ケアと同時に、舌を引っ張ったり頬を刺激したり唇を広げたり、といった機能的ケアを行なうことが必要です」
「家族がやっぱり一番の自分の支えですよね。家族がいるから、家族との幸せがあるから、こういう食の団欒を一緒に囲めるから、だから一人でも多くの人に食べる幸せというか、団欒っていうのを味わって欲しい」
「自分とその患者さんを置き換えるっていう、この習慣を持つことかなと思うんですよね」
「(カレースプーンが食事介助には不向きな理由)非常にスプーン全体のホールド部分が大きいのと、一口の量が多くなって誤嚥を引き起こしやすい、もしくは窒息を引き起こしやすい」

関連する名言

「手にある道具が金づちしかないなら、あらゆるものを釘のように扱いたくなるものだ。」

— エイブラハム・マズロー

「フロイトは私たちに心理学の病的な半分を与えてくれた。いま私たちは、それを健康な半分で埋めていかなければならない。」

— エイブラハム・マズロー

「一流のスープは、二流の絵画よりも創造的である。」

— エイブラハム・マズロー

「恵みに慣れてしまうことは、悪意によらない、人間の悪や悲劇や苦しみを生み出すもっとも重要な要因のひとつである。」

— エイブラハム・マズロー

「欠陥のある、発育不全で、未熟で、不健全な標本ばかりを研究しても、欠陥だらけの心理学と欠陥だらけの哲学しか生み出せない。」

— エイブラハム・マズロー

「教育の目標のひとつは、人生が貴重であることを教えることであるべきだ。」

— エイブラハム・マズロー

「道や川って不思議ね。通り過ぎるのを眺めていると、急に落ち着かなくなって、どこかへ行きたくなるの。その道や川がたどり着く先へ、きっと。」

— トーベ・ヤンソン

「長い旅をしてはじめて、わが家がどれほどすばらしいかがわかるものだ。」

— トーベ・ヤンソン

「なにもかもとても不確かで、だからこそわたしは安心するの。」

— トーベ・ヤンソン

「人生ってなんてわくわくするんだろう!すべてが突然、理由もなく変わってしまうことがあるなんて!」

— トーベ・ヤンソン

関連する人物