「キャリアを積んだから自信を持ててる部分もあるし、あと今回のアルバムの場合は旅に出たっていうのも大きな影響を与えてるんでしょうね、やっぱり。去年の9月にエチオピアに行って、11月にはコロンビア、今年の2月にはカリブ海。その合間合間に歌詞を書き始めたり、レコーディングしたり、ミックスやマスタリングをしたりしてたんですよ」

ナオト・インティライミの他の名言

「エチオピアから帰って3週間後ぐらいにフェスがあったんですけど、なんじゃこりゃ! のレベルで音が劇的に気持ちいいですよ。体の毛穴に音が染み渡っていく感覚があったんですよね。あとはご飯がおいしくなって、きれいな景色もよりきれいに思えるようになった。余計な情報が詰まっていた五感、心の感性にスペースができるだけで心の風通しがよくなるんですよね」
「信号待ちや電車待ちのたった数秒でもみんな無意識に携帯出すでしょ? その液晶画面を見てる間に、もしかしたら流れ星が流れているかもしれないし、UFOが飛んでいるかもしれないし、筋雲がキレイに出ているかもしれない。そういったものをたぶん俺らは見逃していると思うんですよ」
「なんかわかんないけどっていう直感が働いてるときはちゃんと素直にその直感に従う。そこでいろんなものが奇跡的に開けてくというのはまぎれもない事実だから」
「(「全国ツアーも始まりますが、どんなステージになりますか?」という質問の答え)今回のツアーは “移動式パワースポット にしたい。いいことばかりじゃないでしょ、人生って。でもここに来たら一瞬だけでも音楽だけに浸れる、みんなと楽しい空間を共有できる場所を用意したいです」
「“最近ぼーっとしてなかったよな、忙しくて・・・・って思いながら。でもよく考えてみたら違う! 俺ら何に忙しいかって、携帯に忙しいんですよ!! エレベーター待ちの数秒でさえみんな携帯いじってるもんね。依存しちゃってるんですよ」
「俺のライブは、“俺の歌を、メッセージを聞けっていうよりは、いかにお客さんと一緒に最高の空間を作っていくかってことを大切にしているんです。だから、完全なるお客さんとの共同作業。“今日どうする? みんなどうしたい感じ? なるほど! 踊りたいのかってその場所に応じて。だからまさにライブ」
「旅してると本当にどんどん感性が研ぎすまされていくから、いいものはいいし、違和感を感じるところには絶対何か面白いことがあるって思うようになってくる。そういうのは間違いなく旅の感性ですよ。普段の生活では、ちょっとだけ気になったことはないがしろにしがちでしょ? “気になるけどまぁいいや、そんなことより早く寝なきゃって自分のステータスをまっとうすることのほうが多いでしょ」
「旅先ではいわゆる「catch the moment」的な瞬間、「今この瞬間、ここにいなかったら、こんなことは起きてないだろう」みたいなことがたくさんあったんですよ。エチオピアでハマルっていう少数民族の村に滞在できたのもそうだし、コロンビアで(国民的シンガー)アンドレス・セペーダと8年ぶりに再会して一緒にステージで歌えたことも、カリブ海のトリニダード島のカーニバルのメインパレードで歌えたこともそう。そういうことに巡り会えるっていう体験があったから「この瞬間を逃すな」「面白いと思ったなら、その直感に従って決断しろ」っていう精神が養われたっていう面はあるのかなあ」
「Catch the moment ー この瞬間を逃すな」
「オレの中にもともとあるJ-POP魂みたいなものと、そういう海外で体験したリズムを融合させることで日本人としての音楽、日本のリスナーの皆さんにも親しんでもらえるサウンドを作っているつもりではいて」

関連する名言

「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」

— 吉野作造

「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」

— 吉野作造

「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」

— 吉野作造

「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」

— 吉野作造

「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」

— 吉野作造

「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」

— 吉野作造

「この宇宙に対決するものにとって、一つの、そして、唯一つの驚きは、その中に、測ることのできぬ秩序が、厳しく、その道を辿っていることである。」

— 中井正一

「人間という動物は、ある意味においては大変な動物である。」

— 中井正一

「文字と言葉で、宇宙の秩序を、自分の中に鏡のごとく写すことのできる動物である。」

— 中井正一

「図書館の中に生きることは、この「形」の発展の形成を、生き身をもって生きることにほかならない。」

— 中井正一

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