「旅先ではいわゆる「catch the moment」的な瞬間、「今この瞬間、ここにいなかったら、こんなことは起きてないだろう」みたいなことがたくさんあったんですよ。エチオピアでハマルっていう少数民族の村に滞在できたのもそうだし、コロンビアで(国民的シンガー)アンドレス・セペーダと8年ぶりに再会して一緒にステージで歌えたことも、カリブ海のトリニダード島のカーニバルのメインパレードで歌えたこともそう。そういうことに巡り会えるっていう体験があったから「この瞬間を逃すな」「面白いと思ったなら、その直感に従って決断しろ」っていう精神が養われたっていう面はあるのかなあ」
ナオト・インティライミの他の名言
「エチオピアから帰って3週間後ぐらいにフェスがあったんですけど、なんじゃこりゃ! のレベルで音が劇的に気持ちいいですよ。体の毛穴に音が染み渡っていく感覚があったんですよね。あとはご飯がおいしくなって、きれいな景色もよりきれいに思えるようになった。余計な情報が詰まっていた五感、心の感性にスペースができるだけで心の風通しがよくなるんですよね」
「信号待ちや電車待ちのたった数秒でもみんな無意識に携帯出すでしょ? その液晶画面を見てる間に、もしかしたら流れ星が流れているかもしれないし、UFOが飛んでいるかもしれないし、筋雲がキレイに出ているかもしれない。そういったものをたぶん俺らは見逃していると思うんですよ」
「なんかわかんないけどっていう直感が働いてるときはちゃんと素直にその直感に従う。そこでいろんなものが奇跡的に開けてくというのはまぎれもない事実だから」
「(「全国ツアーも始まりますが、どんなステージになりますか?」という質問の答え)今回のツアーは “移動式パワースポット にしたい。いいことばかりじゃないでしょ、人生って。でもここに来たら一瞬だけでも音楽だけに浸れる、みんなと楽しい空間を共有できる場所を用意したいです」
「“最近ぼーっとしてなかったよな、忙しくて・・・・って思いながら。でもよく考えてみたら違う! 俺ら何に忙しいかって、携帯に忙しいんですよ!! エレベーター待ちの数秒でさえみんな携帯いじってるもんね。依存しちゃってるんですよ」
「俺のライブは、“俺の歌を、メッセージを聞けっていうよりは、いかにお客さんと一緒に最高の空間を作っていくかってことを大切にしているんです。だから、完全なるお客さんとの共同作業。“今日どうする? みんなどうしたい感じ? なるほど! 踊りたいのかってその場所に応じて。だからまさにライブ」
「旅してると本当にどんどん感性が研ぎすまされていくから、いいものはいいし、違和感を感じるところには絶対何か面白いことがあるって思うようになってくる。そういうのは間違いなく旅の感性ですよ。普段の生活では、ちょっとだけ気になったことはないがしろにしがちでしょ? “気になるけどまぁいいや、そんなことより早く寝なきゃって自分のステータスをまっとうすることのほうが多いでしょ」
「Catch the moment ー この瞬間を逃すな」
「オレの中にもともとあるJ-POP魂みたいなものと、そういう海外で体験したリズムを融合させることで日本人としての音楽、日本のリスナーの皆さんにも親しんでもらえるサウンドを作っているつもりではいて」
「強がって 独りになって 寂しくて どうしようもないけど 波の音聞いてるだけじゃダメ 僕が踏み出さなきゃ変わらない」
関連する名言
「憂いの深いときは必ず誠を尽くして下の者に接するが、志を得れば情に任せて人に傲る。」
— 魏徴
「昔から国を失った君主は皆、安きに居て危うきを忘れ、治まっているときに乱を忘れた。だから長続きしなかったのだ。」
— 魏徴
「聖人が安きに居て危うきを思うのは、まさにこのためである。」
— 魏徴
「あいつにとって代わってやろう。」
— 項羽
「文字など、自分の名前が書ければ十分だ。剣も一人を相手にするだけで学ぶに足りない。学ぶなら万人を相手にする術を学びたい。」
— 項羽
「天が私を滅ぼすのだ。どうして渡る必要があろうか。」
— 項羽
「天が私を滅ぼすのであって、戦の罪ではない。」
— 項羽
「富貴になって故郷に帰らないのは、錦を着て夜道を行くようなものだ。誰がそれを知ってくれようか。」
— 項羽
「たとえ江東の父兄が哀れんで私を王にしてくれたとしても、どの面下げて彼らに会えようか。」
— 項羽
「聞けば漢は我が首に千金と万戸の邑を懸けているという。お前に恩をくれてやろう。」
— 項羽