中島義道の他の名言
「哲学とは思想ではない、文学ではない、芸術ではない、人生論ではない、宗教ではない、科学ではない」
「哲学に埋没するにつれ、じわじわと客観的世界とは大掛かりなトリックであることがわかってきた」
「哲学者のほとんどは理性的ではなく、感情的です。感情的でない哲学者には私はこれまでただのひとりも会ったことがありません」
「「哲学とは何であるか?」と問うて「真理の追究」と答えた途端に、すでに「哲学」の中に落ち込むのです」
「哲学は、ほとんどの人にとって、まったく必要ない。生きるうえで必要な知識など何も与えてくれません」
「世界に対する「見方」を変えることによってのみ、解決されるかもしれない問題があるのです。それに気づいた人が「哲学塾」の門を叩くのだ、と言っていいでしょう」
「哲学においては、たとえ人類が滅びようが劣化しようが、不幸になろうが、真理は真理」
「哲学者の仕事は、誰でもよく知っているけれど、なぜか微塵も反省しない「卑近な・目先のこと」を徹底的に思索することなのです」
「自己欺瞞にまみれていても幸福なのではなく、自己欺瞞にまみれているからこそ幸福なのだ」
「「私」はやがて死ぬ」
関連する名言
「勇気と愛が世界を救う」
— 広瀬香美
「「お父さんのようになりなさい。」 「お母さんのように生きなさい」と言える大人が、どれだけこの今の日本に いるでしょうか。まずは私たち大人が、自分に矢印を向ける勇気を持たないと、これからもっと荒廃が進むことでしょう」
— 山口良治
「何事も新しいことをやるときは勇気がいるものである。当然批判も生まれる」
— 森祇晶
「人間には選択する瞬間がある。決断の瞬間だ。フォワードが大事な試合で、ペナルティエリアに入り、シュートに行くのかパスをするのか、それも決断の一つだろう。その時、試されるのは、判断力や決断力ではなく、勇気なんだと思う。決断を求められる場面が、人には突然、訪れる。勇気の量を試される」
— 伊坂幸太郎
「僕がここまでこれたのは、年長の先輩たちの度量の大きさのお陰だとも思っているんですよ。だって、いくらアピールしていたとは言え、よくもまあ、23歳の若造にチャンスをくれる気になったなあって思うわけですよ。若手にチャンスを与えるにはすごく勇気がいる。野球だって、どんなに能力があっても監督が「こいつを使う」と決断しないと打席に立てないじゃないですか。僕は当時、それにとても感謝し、彼らに恥をかかせないように、それこそ寝ないで、死ぬほど努力をしました」
— 鈴木おさむ
「自分を変えたいと思ったら、時には世界を敵にする勇気も必要」
— 桜井和寿
「傷口こそ、光が入ってくる場所だ」
— ルーミー
「高い壁に卵をぶつければ、私はいつも卵の側に立つ」
— ハルキ・ムラカミ
「武士の子は、十四、五歳の頃までは、わがままであっても勇気を育て、臆する気持ちを持たせぬようにせよ。勇気のある父を持つ子は臆する心を持たぬ。父は常々、この道を説き諭すことが大事である」
— 上杉謙信
「弱さを認められる人が、本当に強い人だ」
— 内田樹