山中伸弥の他の名言
「研究は芸術と一緒なんですよね。何かをゼロから作り出すという創造の世界」
「生が尽きるまで生きるしかなくて、それだったら楽しく生きよう」
「研究者は基本的に失敗するもので、そもそも失敗を良くないことだと考えると研究はうまくいきません」
「僕たちは自分たちが知っている範囲のことでしか物事を判断できない。だから予想というのは、あくまで自分の知識の範囲内に留まってしまう」
「臨床の経験があるのとないのとでは、(患者さんへの)向き合い方が全然違ったんじゃないかと思います」
「最先端の科学を研究していると、今自分がやっていることは本当に良いことなのかどうか自信がなくなることもある」
「僕は両親が共働きで、ずっと鍵っ子だった」
「宇宙が生まれて百数十億年、あるいは地球が生まれて46億年、生命が生まれて38億年、その中で僕たち人類の歴史はほんの一瞬にすぎません。しかしそんな僕たちが地球を変え、生命も変えようとしている」
「スポーツ外傷の患者さんを治療する専門医になりたい」
「日米両国を行き来して感じるのは、米国では科学者は多くの若者たちのあこがれの的だが、日本ではそうなっていない。どうしたら、この日米の溝を埋めていけるのか考えている」
関連する名言
「微生物は十分に研究し尽くされていませんし、見方によっては研究は始まったばかりと思っています」
— 大村智
「われわれ科学者は、自分たちの成果がどういう結果につながる可能性があるのか、もっと高い意識を持たなければなりません」
— 利根川進
「この道を行くと大変だと分かっていたら、そこに向かいなさい。そうすれば楽しい人生になる」
— 大村智
「(英語の勉強法)一番いいのは、薄いのでもいいから本を読むことじゃないかな」
— 利根川進
「一人の科学者の一生の研究時間なんてごく限られている。研究テーマなんてごまんとある。ちょっと面白いなという程度でテーマを選んでたら、本当に大切なことをやる暇がない内に一生が終ってしまう」
— 利根川進
「脳深部刺激による治療法を確立するためには、まず特定の脳疾患にかかわる脳の領域や神経回路がどこなのか、モデル動物を用いて詳細に調べることが必要でしょう。それによって実際の患者において、対応する脳領域に狙いを定めることが可能になります」
— 利根川進
「20世紀の生物学の主要な進展は、遺伝や免疫、細胞増殖など、肉体に関する発見だったといえるでしょう。そこで発見された原理は、人間だけでなく全ての動物に当てはまります。しかし、人間の心についての研究は非常に遅れていました」
— 利根川進
「BRAINイニシアチブは脳科学を第一線で牽引してきた研究者たちが、その立案の段階から積極的に関わってきました。研究者たちは、研究対象とすべき領域、現時点で適応できる手法や技術、プロジェクト全体の目標などについて、ワークショップなどの場で議論を重ねてきたのです」
— 利根川進
「微生物は地球のあらゆる天変地異に耐え、今日まで生き残った。微生物から学ぶことがいっぱいある」
— 大村智
「私は、いつも『世界一の生化学者になってやる』と考えていて、それを実現することに忙しかった。あまり文化の違いとか、つまらないことを考えている暇はなかった」
— 利根川進