「おのおのの人が自分の心の内部にあるコンプレックスを開発してゆく代わりに、それを補う人と結びつくことによって、手っ取り早く相補性を獲得する」
河合隼雄の他の名言
「自分の根っこをぐらつかせずに他人を理解しようとするのなど、甘すぎるのである」
「人間、そう簡単に自分の生き方はこうだと決めつけたり、型にハメたりしないほうが、人生、豊かなものになるのではないでしょうか」
「速断せずに期待しながら見ていることによって、今までわからなかった可能性が明らかになる」
「子どもに「これ、読め」なんて言うとぜったい読まない。だけど「見てはいかん」と言えば、こっそり見に来て「案外おもろいやないか」」
「問題児というのは、われわれに「問題」を提出してくれているのだ」
「愛情とは、関係を断たぬことである」
「肉体的にだんだんと衰える、下り坂を下ることのなかに人間としての成長を見出すという逆説を考えなくては本当の意味での老人の適応ということはあり得ない」
「現代の文明は、単純に「進歩」を目指しすぎるあまり、老人に対しても「いつまでも若い」というまやかしをして、問題の本質をごまかそうとしています」
「外向的な人は、内面コンプレックスをもっているし、内向的な人は外向コンプレックスを有しているが、このような人達が恋愛や夫婦として結ばれることはよくあることである」
「物で溢れた豊かな国は、(食べ物の確保の)その上を行かなくては幸せにはなれません。心を遣って自分なりの幸せを探さなくてはならない」
関連する名言
「君主制が強力な政治形態である最大の理由は、それが理解しやすい政治形態だからである。」
— ウォルター・バジョット
「王室の神秘こそが、その命である。魔法の上に日の光を差し込んではならない。」
— ウォルター・バジョット
「人は想像力に支配されるとよく言われる。だが、想像力の弱さによって統治されるというほうが真実に近い。」
— ウォルター・バジョット
「政府の威厳ある部分は、政府に力をもたらし、その原動力を引き寄せる部分である。実効的な部分は、その力を使うだけだ。」
— ウォルター・バジョット
「あらゆる憲法は、まず権威を獲得し、それから権威を用いなければならない。まず人々の忠誠と信頼を勝ち取り、そのうえで、その敬意を統治の仕事に役立てるのである。」
— ウォルター・バジョット
「お金は勝手に管理されてはくれない。そしてロンバード街には、管理すべきお金が山ほどある。」
— ウォルター・バジョット
「私は、本が良い本であるなら、著者の性別がどちらであろうと良い本なのだと確信している。」
— アン・ブロンテ
「永遠の孤独の中で幸福でいられる人などいない。」
— アン・ブロンテ
「我が子に世間を堂々と歩ませたいなら、道から石ころを取り除こうとしてはいけません。石の上をしっかり歩くことを教え、手を引くのではなく、自分で歩けるようにさせるのです。」
— アン・ブロンテ
「愛のない結婚はやめなさいと言うけれど、愛だけで結婚しなさいとは言いません。考えるべきことは、ほかにもたくさんあるのですから。」
— アン・ブロンテ



