「外向的な人は、内面コンプレックスをもっているし、内向的な人は外向コンプレックスを有しているが、このような人達が恋愛や夫婦として結ばれることはよくあることである」

河合隼雄の他の名言

「自分の根っこをぐらつかせずに他人を理解しようとするのなど、甘すぎるのである」
「人間、そう簡単に自分の生き方はこうだと決めつけたり、型にハメたりしないほうが、人生、豊かなものになるのではないでしょうか」
「速断せずに期待しながら見ていることによって、今までわからなかった可能性が明らかになる」
「子どもに「これ、読め」なんて言うとぜったい読まない。だけど「見てはいかん」と言えば、こっそり見に来て「案外おもろいやないか」」
「問題児というのは、われわれに「問題」を提出してくれているのだ」
「愛情とは、関係を断たぬことである」
「肉体的にだんだんと衰える、下り坂を下ることのなかに人間としての成長を見出すという逆説を考えなくては本当の意味での老人の適応ということはあり得ない」
「現代の文明は、単純に「進歩」を目指しすぎるあまり、老人に対しても「いつまでも若い」というまやかしをして、問題の本質をごまかそうとしています」
「物で溢れた豊かな国は、(食べ物の確保の)その上を行かなくては幸せにはなれません。心を遣って自分なりの幸せを探さなくてはならない」
「おのおのの人が自分の心の内部にあるコンプレックスを開発してゆく代わりに、それを補う人と結びつくことによって、手っ取り早く相補性を獲得する」

関連する名言

「私は第三者を愛するために夫の目を盗んでいる女には、恋愛を感じないことはない。しかし第三者を愛するために子供を顧みない女には、満身の憎悪を感じている」

— 芥川龍之介

「なんか照れくさいんですよね。どんな話を作ったところで、結局、ラブロマンスや恋愛ものは、僕の体験がもとになってしまうので。みなさんもそういうふうに観るでしょうし」

— 三谷幸喜

「私のじいちゃんばあちゃんの時代って、“まともな家の人間は皆、見合い結婚をするもんだったんです。恋愛結婚は「野合(やごう)」といって、ふしだらなもの扱い。今そんなこと言う人いないでしょ」

— 岩井志麻子

「少しのきまじめさは恋愛においては結構だ。しかしあまり真面目すぎては困る。それは重荷であり、快楽でなくなる」

— ロマン・ロラン

「少しでも愛している女なら、愛と引き換えになるのなら、偽りの誓いなど何とも思わないものよ。」

— トマス・ハーディ

「放縦がわれを招き、恋愛がわれに王冠を授く」

— ボードレール

「人間の姿態を対象とする芸術家にとって、裸体は、作家や詩人たちの場合における恋愛のようなものである」

— ポール・ヴァレリー

「結婚は性欲を調節する事には有効であるが、恋愛を調節する事には有効ではない」

— 芥川龍之介

「(一般的な中学生は受験、遊び、恋愛と楽しんでいるけど、と質問され)みんな、楽しそうですけど、自分たちは自分たちで、違う楽しみがあるから大丈夫です」

— 伊藤美誠

「軽いヤキモチは恋愛関係では調味料的効果がありますが、使いすぎれば料理を台無しにしてしまいます」

— ジョセフマーフィー

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