「正義がどちら側にあるかという物語にした瞬間、もう暴力は描けないですね。人間が根源的に変わらずやっていること・・人間のあらゆるケンカは、そういう風にできているということを、そのまま見せるだけのような物がいい。特に暴力や戦争で感動させようとするのなんか、卑劣だなあと思いますからね」
野田秀樹の他の名言
「逃げると言えば響きは悪いが、逃げる者の方が追う者よりも必ず一歩先を走っているんだ」
「「忙しい、忙しい」と言っている人間の中から英雄が生まれたためしはない」
「今夜あたり、突然死すると、これが遺稿ということになる。万一、えんえんと、パンツの話を書いた直後に死が訪れたりしても、それでもやはりこれが遺稿ということになる」
「「永遠を垣間見る瞬間」を味わう。演劇は見たことも聞いたこともない世界へ連れ去ってくれるものです。なんとか、その力を取り戻したいです」
「作品になった部分は、自分を隠してるところがあるでしょ。でもノートには、すごく恥ずかしいことも書いてますよね。そこは見せませんけど」
「高3の時、ピーター・ブルックの「夏の夜の夢」を見て衝撃を受けました。空中ブランコを使った遊びの感覚にあふれた舞台でしたが。いつか、あんな芝居をやりたいという遠い目標になりました」
「食べるというのは生きること。それを強い形で描くことに興味があり、今日まで気がつくとカニバリズムに向き合っています。老人になったら、老人のカニバリズムを書きたいですね」
「(ツイッターやブログに対して)可能性が広がるのかなと思って、一時期、手を出したこともあったけれど、やはりネガティブな要素の方が大きい気がしたんです。匿名性の気持ち悪さや、自己愛の世界になりそうだと」
「いつから文学っていうのが文化の王様になったんだろう」
「赤ん坊が立ち上がるというのは、誰から教わるわけでもない。つまり、人間は身体の中に、四百万年前に立ち上がった時の記憶を、既に生まれてくるときに持っている」
関連する名言
「良い料理は、真の幸福の基盤である。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「スープは心を落ち着かせ、空腹の暴力を和らげ、一日の緊張をほぐし、食欲を目覚めさせ、研ぎ澄ます。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「最高の料理は、常にシンプルだ。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「バターなし、卵なしでは、フランスに来る理由がない。」
— ポール・ボキューズ
「いわゆるヌーベル・キュイジーヌというのは、たいていは皿の料理が少なく、請求書の額が多すぎることだ。」
— ポール・ボキューズ
「料理人がミスを犯したなら、建築家がツタで覆うように、医者が土で覆うように、ソースで覆って新しいレシピと言えばいい。」
— ポール・ボキューズ
「シンプルな食材ほど、うまく仕上げるのが難しい。食べているものそのものの味を感じてほしい。」
— ジョエル・ロブション
「完璧な食事は存在しない。それは友と分かち合う一切れのトーストとチーズであるかもしれない。」
— ジョエル・ロブション
「料理とは職人の仕事だ。優れたシェフは職人であって、芸術家ではない。」
— アンソニー・ボーデイン
「あなたの体は神殿ではなく、遊園地だ。思い切り楽しもう。」
— アンソニー・ボーデイン