紫舟の他の名言
「書家の活動を始めてしばらく経つと、快適だと思える日々、居心地のよい暮らし、ご隠居のような時間の中で、ぬるま湯に浸かった。ぬるい、つまり「やらない具合の心地よさ」に、すっかり浸かってしまった」
— 紫舟
「ぬるま湯から出る決意をした瞬間、人間の成長は始まる。自分よりちょっと上にある不快ゾーンに手を伸ばそう。そこを快適にしていくことを繰り返せば、行きたいところへ、なりたい自分へ、きっと辿り着くことができる」
— 紫舟
「人生を見つめ直すために退社しました。その会社に勤め続ければ、いつ頃に結婚し、何歳には年収がこれくらいになって――と、その後の人生が容易に計算できました。たしかに安定はしていますが、私にとっては先が見え過ぎることが、逆に不安でした。自分の思い描いた人生はもっと違うような気がしていました」
— 紫舟