「ひとごとは冷めたくとも済む。自分に対する考は炎を潜(くぐ)った鉄のようにあらねばならぬ。」
斎藤茂吉の他の名言
「みちのくの母のいのちを一目見ん一目見んとぞただにいそげる」
「己の行く道は間違ってはいない。むろん苦険道であるから時々へたばる時がある。けれども己は歩兵のように歩む。」
「死に近き母に添寝(そいね)のしんしんと 遠田(とおだ)のかはず天に聞(きこ)ゆる」
「あたらしき年のはじめは楽しかり わがたましひを養ひゆかむ」
「をさなごは畳のうへに立ちて居り このをさなごは立ちそめにけり」
「意地には、緊張が伴う。」
「あかあかと一本の道とほりたり たまきはる我が命なりけり」
「いささかの為事(しごと)を終へてこころよし 夕餉(ゆうげ)の蕎麦(そば)をあつらへにけり」
「実相に観入して自然・自己一元の生を写す。これが歌の上の写生で、写生は決して単なる記述などではない。」
関連する名言
「とてつもない新しい作品をその樣式や技巧の奇怪なるために笑ふわけにはゆかない、屡々そこに永遠なるものが影をさしてゐるから。」
— 竹久夢二
「私は鳥ではありません。どんな網も私を捕らえはしません。私は自分の意志を持った、自由な人間です。」
— シャーロット・ブロンテ
「私は、威厳があるより、幸せでいたいといつも思っているの。」
— シャーロット・ブロンテ
「因習は道徳ではない。独善は宗教ではない。」
— シャーロット・ブロンテ
「読者よ、私は彼と結婚しました。」
— シャーロット・ブロンテ
「人生は、恨みを抱いたり、受けた仕打ちを数え上げたりして過ごすには短すぎると私には思えます。」
— シャーロット・ブロンテ
「貧しくて、無名で、地味で、小柄だからといって、魂も心もないと思うの? それは間違いよ。私にもあなたと同じだけの魂があり、同じだけの心があるのです。」
— シャーロット・ブロンテ
「私は天使ではありません。死ぬまで天使になるつもりもありません。私は私自身でいます。」
— シャーロット・ブロンテ
「女性はたいてい穏やかなものだと思われている。けれど女性も男性とまったく同じように感じるのです。兄弟たちと同じように、才能を使う運動と、努力する場を必要としているのです。」
— シャーロット・ブロンテ
「女が自分の気持ちを言葉にするのは難しい。言葉というものは、主として男が自分たちの思いを表すために作ったものだから。」
— トマス・ハーディ