「経営者にとって、周囲の人間というのは極めて貴重な情報源である。そして意思決定の際に参考にする情報には、いいものも悪いものもなければいけない。ポジティブな要素とネガティブな要素を総合して、何かベターかを決めるのが、論理的な思考というものだ」

小倉昌男の他の名言

「宅急便事業開発時の5つの基本的考え方・需要者の立場に立ってものを考える。・不特定多数の荷主または貨物を対象とする。・他より優れ、かつ均一的なサービスを保つ。・永続的、発展的システムとして捉える。・徹底した合理化を図る。」
「(働いている人は)いい仕事をしたという手ごたえがあるときほど、他人にもいい仕事をしたと認められたいのだ」
「人を動かす術を持ち合わせていなければ、自分の企画を形にすることはできない」
「やりたいことが見つからないと言う若者は、どこかに必ず自分にぴったりあった仕事があって、いつかそれに出会えるはずだと言う錯覚を持っているような気がしてならない。それは順番が逆だ。どこかに好きな仕事があるのではなく、目の前にある仕事を好きになれるかどうか」
「長期的な視野で企業にいい循環をもたらそうと思ったら、大切なのは細かいことの積み重ね」
「自分に合った理想の仕事を探すのではなく、目の前にある仕事に惚れることが大事だ」
「リーダーが考えるべきは部下に仕事を任せることだろうと私は思う」
「リーダーとしての責任を果たすためには、多少の遠回りは覚悟の上で、自分の頭で考えられる部下を育てなければいけない」
「粉飾決算は絶対にやってはいけない。売上が目標に届かなかったときの不安や動揺はわかるが、そこは歯を食いしばって耐えなければいけない」
「年功ではなく能力の有無を中心に考えるというのは正しいと思うけれど、だから能力の高い人を大事にし、能力の低い人はいないほうがいいというような言い方を聞くと、ちょっと違うのではないかと思う」

関連する名言

「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」

— 吉野作造

「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」

— 吉野作造

「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」

— 吉野作造

「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」

— 吉野作造

「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」

— 吉野作造

「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」

— 吉野作造

「この宇宙に対決するものにとって、一つの、そして、唯一つの驚きは、その中に、測ることのできぬ秩序が、厳しく、その道を辿っていることである。」

— 中井正一

「人間という動物は、ある意味においては大変な動物である。」

— 中井正一

「文字と言葉で、宇宙の秩序を、自分の中に鏡のごとく写すことのできる動物である。」

— 中井正一

「図書館の中に生きることは、この「形」の発展の形成を、生き身をもって生きることにほかならない。」

— 中井正一

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