大宅壮一の他の名言
「“善人とはほかに大して褒(ほ)めるところのない人物、といって悪ければ頭脳的反応がきわめて単純で、心の中を簡単に見すか・・」
「世間には、つねに何者かを崇拝し、胸に抱きしめていないとおさまらない人間がウヨウヨしている。釣られたがっている魚のような・・」
「愛がご馳走なら、信頼は米の飯だ。」
「男の顔はその人の人生の履歴書である。」
「人物評論というものは、他人をあげつらうことではない。他人にかこつけて自らを語ることである。」
「わかりやすい表現を恥じる必要はない。」
「結局、ぎりぎりの線で忠誠心の対象になるものは、自分自身しかない。」
「現代は英雄のインフレ時代である。今ほど英雄になりやすい時代、英雄の粗製濫造される時代はない。」
「英雄は時代がつくるように見えて、実は時代の影法師にすぎなかった。」
「大体、恥部のない奴は人間じゃないよ。恥部のある方が魅力があるし可愛らしい。だから、ついスカートをまくって、恥部にさわり・・」
