「人、学問なく、道をしらざれば、人の道たたず、人、とかく生まれ付きたるかひなし。」
貝原益軒の他の名言
「万のことは習慣なり。幼少のとき、善き事を習えば、長じて後も善事を行う。悪しき事を習えば、後悪事をなす」
「朋友の間、悪しきことならば面前に言うべし、陰にて謗(そし)るべからず。後ろめたく聞こゆ。面前にて其(その)過(あやまち・・」
「天下のこと、わが力に為し難きことはただ天に任せおくべし。その心を苦しむは愚なり。」
「心を平らにし、気を和やかにす。これ身を養い、徳を養うの工夫。」
「よろづの事はそのはじめを正しくするにあり。」
「わが身のあしきことを知らせ、過ちをいさむる人は、尊み、親しむべし。」
「君子の財をみだりに用ひずして惜しむは、人に益あることに財を用ひんが為也。」
「老後は、若き時より、月日の早きこと、十倍なれば、一日を十日とし、十日を百日とし、一月(ひとつき)を一年とし、喜楽して、・・」
「百病は皆気より生ず。病とは気病む也(なり)。故(ゆえ)に養生の道は気を調(ととのう)るにあり。」
「酒は天の美禄(びろく)なり。少し飲めば陽気を助け、血気をやわらげ、食気(くいけ)をめぐらし、愁(うれい)を去り、興を発・・」
関連する名言
「新らしい女には新らしい女の道がある。」
— 伊藤野枝
「先導者は先づ確固たる自信である。」
— 伊藤野枝
「先導者たるべき人は確たる自己に活くる強き人でなくてはならぬ。」
— 伊藤野枝
「故に幸福、慰安、同情を求むる人は先導者たる事は出来ない。」
— 伊藤野枝
「先導者としての新らしき女の道は畢竟苦しき努力の連続に他ならないのではあるまいか。」
— 伊藤野枝
「自由と純真な人間性と、そして空想的正義の世界にあこがれていた自分は、いつしかその芸術の上でも童話の方へ惹かれて行くようになってしまいました。」
— 小川未明
「たとえいかなる形式であっても、芸術は次の時代のためのものでなければならない。」
— 小川未明
「そして、その意味からいっても童話の地位は、今後もっと高所におかれなければならないであろう。」
— 小川未明
「あくまで童心の上にたち、即ち大人の見る世界ならざる空想の世界に成長すべき童話なるがゆえに、いわゆる小話ではなく、やはり童話といわるべきものでありましょう。」
— 小川未明
「過去の体験と半生の作家生活に於いて、那辺に多少の天分の存するかを知った私は、更生の喜びと勇気の中に、今後童話作家として邁進をつづけようと思っている。」
— 小川未明