「ほんとうに聞くことのできる人は、めったにいないものです。」
出典: 『モモ』ミヒャエル・エンデ著/大島かおり訳(岩波書店)
「ほんとうに聞くことのできる人は、めったにいないものです。」
「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、それはわかるかな? つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひとはきのことだけを考えるんだ。いつもつぎだけのことをな。」
「人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならないからだよ。だから時間をぬすまれないように守ることだって、じぶんでやらなくてはいけない。」
「光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないもおなじだ。」
「なぜなら時間とは、生きるということ、そのものだからです。そして人のいのちは心を住みかとしているからです。」
「モモ、ひとつだけきみに言っておくけどね、人生でいちばん危険なことは、かなえられるはずのない夢が、かなえられてしまうことなんだよ。」
「悪を取り除く方法はただ一つ、その原因を取り除くことである。」
— ヘンリー・ジョージ
「富が増すにつれて貧困は深まり、生産力が高まるのに賃金は押し下げられる。それは、あらゆる富の源泉であり労働の場である土地が独占されているからだ。」
— ヘンリー・ジョージ
「すべての人が土地を使う平等の権利は、空気を吸う平等の権利と同じほど明白である。それは人間が存在するという事実そのものによって宣言された権利だ。」
— ヘンリー・ジョージ
「私たちの根本的な社会の仕組みは、正義の否定である。」
— ヘンリー・ジョージ
「社会の土台が正義の上に築かれていなければ、社会の構造は立ち続けることができない。」
— ヘンリー・ジョージ
「富が蓄えられるのはごくわずかであり、社会は大多数の個人と同じく、実際にはその日暮らしで生きている。」
— ヘンリー・ジョージ
「幸せになる時は今であり、幸せになる方法は誰かほかの人を幸せにすることであり、幸せになる場所はここである。」
— ロバート・G・インガソル
「自由な労働は私たちに富を与え、自由な思想は私たちに真理を与える。」
— ロバート・G・インガソル
「幸福こそ、人間が考えうる唯一の善である。人生の目的は人間の喜びを増やすことであり、それは知的・肉体的な発達を意味する。」
— ロバート・G・インガソル
「私の考えでは、奴隷制は無知の子であり、自由は知性から生まれる。」
— ロバート・G・インガソル