「理科離れが問題だと言うが、教える人自身が理科をおもしろいと思っていなければ、子供が興味を持つわけがない。これは他の科目でも同じです」
小柴昌俊の他の名言
「躾の問題ですが、2,3才の頃 物心つく頃に、これはやってはいけないことなんだと言う事を身体に覚えさせた方が良いんだろうという気がしますけどね。私の考え方が古臭いのかもしれないけれど」
「最近は子供に痛い思いをさせると言うことはあんまりしないようですね。やるといけないことだというように考えられているらしい」
「たまたま大学受験のとき、「小柴は物理ができない」というウワサを耳にして、一念発起(笑)。猛勉強の末、東大の物理学科へ進学しました」
「私たちを取り巻く自然の姿は、究めれば究めるほど奥が深く、常に新たな発見と可能性の連続。その素晴らしさと醍醐味を、一人でも多くの日本の若者に体感させたい」
「基礎科学による成果は、人類共通の貴重な知的財産です」
「「夢の卵」を常に三つか四つ、自分の中で温めておく。そしてチャンスが訪れた時にそれをつかむ準備をしておく」
「(世界で通用する研究者になるためには)自ら考えて解決策を模索する「能動的認識能力」こそが大きくものを言う」
「賞に自分の名前がつくのも嫌だった。それなのに、財団の理事会は私の名前を入れるのがいいという」
「指導者なんて、育てようと思って育つものじゃない」
「日本の教育費は世界一高い。だから地方に暮らす人は東京の大学に子供をやるより安いからと、アメリカの大学に行かせたりする。これは文明国として恥ずかしい」
関連する名言
「文學は口説(クゼツ)の藝術であつた。」
— 折口信夫
「これが、文學・藝術と、宗教との違ふところである。」
— 折口信夫
「我々は祖先の世から、美しい次代を創りあげようとして、苦しんで來た。」
— 折口信夫
「もつと第一義的な批評が、出て來なければならぬ。」
— 折口信夫
「人間生活の暗示を將來して、普遍化を早める事です。」
— 折口信夫
「大人の文学が物語性を失った時、文学家族の一員である児童文学も、見よう見まねで堕落したのである。」
— 新美南吉
「小説が口から離れて紙に移ったところから小説の堕落がはじまるのである。」
— 新美南吉
「童話はもと――それが文学などという立派な名前で呼ばれなかった時分――話であった、物語りであった。」
— 新美南吉
「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
— 新美南吉
「今日の童話は、物語性を取り戻す事に努力を払わねばならない。」
— 新美南吉
