もっとも激烈な論争は、双方にとって確たる証拠のない問題についての論争だ。

"The most savage controversies are those about matters as to which there is no good evidence either way."

バートランド・ラッセル

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世界の問題の根源は、愚か者と狂信者は常に確信に満ちており、賢明な人々は疑念に満ちているということだ。
義務感は、仕事においては有用であるが、人間関係においてはいやなものである。人は、他人に好かれることは望むが、我慢強いあきらめをもって耐えてもらうことは望まない。多くの人びとを無意識かつ努力しないで好きになれることは、おそらく個人の幸福のあらゆる源泉のなかで最大のものであるだろう
恐怖はどのようなものであれ、直視しないことによってよりひどいものになっていく。考えをよそへそらそうと努力すれば、目をそむけようとしている幽霊の恐ろしさが一段と増してくる
神経衰弱が近づいた徴候の一つは、自分の仕事は非常に重要であり、休暇をとったりすれば種々の災難をもたらすことになると思いこむことである
常識外れの思想を持つことを恐れてはいけない。今日の常識のほとんどは、元々常識外れの思想から生まれているのだから
本当に理性的な人間は絶対に自分が正しいなどとはめったに思うことはない。理性的な人間になろうと思ったら自分の思想に対しても常に疑いを持っていなくてはならない
幸福になる一番簡単な方法は、他人の幸せを願うことです
愚かな人は、賢い人が言ったことを、正確に理解することは出来ない。それは人間というのは、自分が聞いたことを、自分が理解できる範囲の内容に変換してしまうからである
技術的に一つとなった今日の世界では、自らの幸福を望んでも他人の幸福を望む心と一つにならない限りそれは何の役にもたたない
本当に心を満足させる幸福は私たちのさまざまな能力を精いっぱいに行使することからまた私たちの生きている世界が充分に完成することから生まれるものである

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