「「プロ経営者」を採るべきか否かに関しては、それはその会社の風土や文化あるいは発展段階にも拠ることだと思いますが、根本から抜本的に大きく変えないとその会社は退歩あるいは倒産するという場合、時としてそうした決断も必要になるのかもしれません」
北尾吉孝の他の名言
「社会貢献をする人をきちんと賞賛することが大切です」
「大切なのは “事上磨錬 (じじょうまれん)という言葉どおり、毎日の生活・仕事の中で自分のことを鍛えていくということです。そうして自分の精神を高めていく。結果、それが実際の仕事の成果に繋がり、周囲にいろんな良縁ができていきます」
「“縁尋機妙(えんじんきみょう)という言葉が仏教にあります。「良い縁が良い縁を尋ねて、さらに展開してゆく様子は不思議なものである」という意味です。まさに仕事で大切なことは、良い人々と出会うことです。そうした良縁を得ることで良い仕事ができるものです。1年や2年で職を転々とするだけの転職では良縁に出会えません。結果、時間のムダです」
「まずやってみろ。「できない」なんてすぐに音を上げるな。できないのなら、なぜできないのかを考えろ。知恵と工夫と努力が十分かどうかをもう一度反省してみろ。ものの見方を少し変えて、もう一度やり直してみろ」
「私は常にチャレンジすることを貫いてきました」
「時代が変われば、非常識が常識に、不可能が可能に変わることがあります。時代に合わせて柔軟に考えることが必要です」
「知識は、それだけでは何にもなりません。学んだことをどう活かすかを考える。活かし方がわかって初めて意味を持つのです」
「自己否定をできず、成功体験にあぐらをかいていると、自社を取り巻く状況が変化したときに必ずやられてしまいます」
「どこの国でも人間性の基本は変わりません。髪の色や肌の色が違っても、交渉するうえで一番大切なことは誠実さです。小手先のテクニックは、誠実さには絶対におよびません」
「苦境に立たされても動じず、むしろそれを好機ととらえられるようになったら、そのときはもう何が起ころうとビクビクすることばない」
関連する名言
「遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す。それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。まして春まきて秋実る物においてや。故に富あり」
— 二宮尊徳
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」
— 二宮尊徳
「食べることは農業の行為である」
— ウェンデル・ベリー
「土壌は生命の偉大な結び手であり、すべての源であり終着点である」
— ウェンデル・ベリー
「地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、科学者であれ誰であれ、一生を通じて生き生きとした精神力を保ち続けることができるでしょう」
— レイチェル・カーソン
「折節の移りかはるこそ、ものごとにあはれはあれ」
— 吉田兼好
「人は本当の意味で自然を完全に知ることは出来ないから余計なことはしない。しかし放任することは違う。自然は怠惰な百姓に甘くない」
— 福岡正信
「海は、ひとたび魔法をかけると、人を永遠に不思議の網の中に閉じ込めてしまう」
— ジャック・クストー
「魚を観察する最善の方法は、魚になることである」
— ジャック・クストー
「だれに命令せられるのでもなく、自らが自らに命令することのできる尊さを、この人たちは自分の仕事を通して学びとっているようである」
— 宮本常一