「お前はよくやったよ。それにこれで全て終わったわけじゃねぇ。借りは冬返せ」
笠松幸男
「できるかできないかじゃねぇ。やるんだよ。ウチのエースを信じろ」
— 笠松幸男
「償えるとは思ってねぇ、救われるつもりもねぇ、それでもインターハイで優勝する、それがオレのけじめでキャプテンとしての存在意義だ」
「ならこんな形にしちまった時点でお前の負けだ。過剰練習(オーバワーク)がお前がそれだけ勝ちたかったからってのはわかってる。灰崎にそれで痛めた足をやられたことは俺だって納得してねぇ。けどそれを言い訳にはできねーんだよ。そーゆーもん全部ひっくるめたのが試合(ゲーム)だ。勝負には関係ねぇ」