「わたしたちの意見が分かれるのは、ある人が他人よりも理性があるということによるのではなく、ただ、わたしたちが思考を異なる道筋で導き、同一のことを考察していないことから生じる」
ルネ・デカルトの他の名言
「良い精神を持っているだけでは十分ではなく、大切なのはそれを良く用いることだ」
「自分を判断する場合、いつも、自惚れるより疑心を抱く」
「いたるところで目の前に現れる事柄について反省を加え、そこから何らかの利点を引き出すことだ」
「ギリシアの画家アペレスは、自分の絵の後ろに隠れて人々の率直な批判をきき、腕を磨いたという。自己教育の手段である」
「自然(うまれつき)の理性だけをまったく純粋に働かせる人たちのほうが、古い書物だけしか信じない人よりも、いっそう正しく私の意見を判断してくれるだろう」
「人の考えを本当に理解するには、彼らの言葉ではなく、彼らの行動に注意を払え」
「最高の学問とは、世間という厖大な書物から学ぶことである」
「もしあなたがほんとうに真理を探究するなら、いちどは自分の人生におけるすべてのものを可能な限り疑わなければならない」
「賛成の数が多いからと言って、何一つ価値のある証拠にはならない」
「欠陥はいつも、それを取り除くために必要な変化よりはずっと耐えやすいものとなっている」
関連する名言
「自然界の秘密を解き明かすのに、人間の理性に頼っていては駄目だよ。」
— トーマス・アルバ・エジソン
「数学の式というのは、まるで自分でも命があって、理性さえ持っているのではないか。これらの数式は、我々はもとより、その作者・・」
— ハインリヒ・ヘルツ
「感覚は、偽りの見せかけで理性をたぶらかす」
— ブレーズ・パスカル
「理性に重きを置けば、頭脳が主人になる。だが、感情が支配するようになれば、決定を下すのは感性で、理性のたち入るすきはなくなる」
— ガイウス・ユリウス・カエサル
「醜い皺(しわ)は愚かな思考、理性を欠いた思考、高慢な思考によって刻まれる。」
— ジェームズ・アレン
「(「逃げない」ということは)追い詰められた時に体を張ることができるということです。最後まで体を張るというのは方法を教えたからできるようになるという問題ではありません。そのため、これという人材を見つけたら、チャンスをたくさん与えて特別扱いします。ラグビーでは体を張れるか張れないかが重要です。理性がコントロール出来ている間は、ある程度体を張った逃げないプレーをすることはできます。しかし、プレー中には本能的に体が動く瞬間もあるので、本能的に逃げてしまう、もしくは顔を背けてしまうという性質は選手として致命的といえます」
— 清宮克幸
「理性は情念の奴隷であり、またそうあるべきだ」
— デイヴィッド・ヒューム
「批評というのは、理性です。それを根拠づけるのが内省です。」
— 大塚英志
「狂人とは理性を失った人のことではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である」
— ギルバート・ケイス・チェスタートン
「何よりもまず、純粋な実践理性の国とその国の正義を求めて努力せよ。そうすればなんじらの目的(永遠平和の幸福)はおのずから・・」
— カント