佐治敬三の他の名言
「(建築家・安藤忠雄との会話での言葉)いちいち学歴や職業を聞いておれん。一生懸命生きとるかどうか、それだけや」
「“青年の心で“日々新たに生きる」
「こまやかな目配り・気配り・思いやりを大切に」
「文化を伝承してこそ企業は生き延びる」
「“先見力と“創造力が勝負を決める」
「ほな、そうしましょ」
「(サントリーホールなどを次々と設立)文化で社会にお返ししよう」
「(念願のビールの一本立ちについて語った言葉)いま、私の頭の中にあるものは、サントリービールを、一日も早く一人前にすることだ。ビール全体の伸びは予想以上に早いが、全需要の1割をサントリービールで占めたいと念願している。全需要が1000万石(180万キロリットル)なら100万石(18万キロリットル)を、1500万石(270万キロリットル)なら150万石(27万キロリットル)を」
「広告は人を説得するための最も強力な手段」
「(日本万国博覧会(大阪万博)開催を控え、大阪の人々の社会的マナーについて)恥ずかしいことが多すぎる」
関連する名言
「開拓魂や。寿屋の創業以来の精神やで。そやなかったら、アメリカにもヨーロッパにもあれへん、英国だけにしかないスコッチタイプのウイスキーを作ろうなんて考えてへん」
— 鳥井信治郎
「おすすめしたいのは歴史研究です。歴史を学ぶと、社会や組織が同じような失敗を繰り返してきたことがよくわかります。以外にも人類はまるで成長していないのです。たとえば旧日本軍を組織論から分析した『失敗の本質』からは、組織の硬直化を招くものは情緒であるという普遍的な知見が得られます」
— 新浪剛史
「いま高齢世代は比較的元気です。それは政治を動かすのも、経済的利益を享受するのも高齢世代だからです。一方で、若年世代の元気が失われているように感じます。それは日本の将来への道筋が示されていないからでしょう」
— 新浪剛史
「日本には、魅力的な成長戦略が必要です。戦略を練る時間はあります。これはTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についての議論にも共通すると思います。当初から「参加拒否」では、世界から取り残されるだけです。まずは議論のテーブルに着き、そこから対処法を探る」
— 新浪剛史
「ベンチャー企業の活動を促すには規制緩和が必要になります。規制緩和は新しい雇用を創るためならどんどんしなければならない。それが決まることで「この分野には間違いなく投資が起きる」という確信が生まれます。そうして初めて成熟産業から成長産業へと社会資本が動き、経済のダイナミズムが生まれ、本当の意味で賃金が上がるのではないでしょうか」
— 新浪剛史
「ローソンには新しいものに積極的に取り組む企業文化があります。ローソンは、から揚げなどのフライヤーを使った店内調理や、チケット手配ができる情報端末を最初に始めたコンビニです。新規事業への挑戦にはリスクが伴いますが、自分たちの論理にしがみついているだけでは、社会の大きな流れから取り残されてしまいます」
— 新浪剛史
「ビジネスとは結局のところ、論理よりも主観の勝負です」
— 新浪剛史
「もっと、日本の農産物や加工食品を輸出しやすい状況を作るべきだ。鰻や焼き鳥のたれなど、秘伝とされている加工食品は成分表示が明確でないために世界標準の安全基準を満たしていない。輸出するためには、工場管理を始め、世界が認める安全基準が証明されなければならず、その証明を取得するためには1億円、2億円と費用がかかる。海外輸出の体制を考えて、公的な支援が必要だ」
— 新浪剛史
「既存店を良くするには、地域地域で異なるお客さんの生活に何が必要かを考え、店舗スタイルを変えるしかない。おにぎりが美味しいのはもはやあたりまえ。それだけでわざわざ離れたコンビニにはいかないでしょう。品ぞろえを変えれば受け入れられるというのは、僕に言わせれば驕りです。いまの人は、忙しい中、便利さだけでなくホッとするものを求めている」
— 新浪剛史
「現在のローソンは健全な議論が生まれない固い土のようなもの。よく耕された土が無ければ、よい作物(商品)は育たない。私の最初の仕事はこの土に鍬を入れること」
— 新浪剛史