「作品には毎回毎回、新鮮な気持ちで向かっています。その都度、気持ちをリセットして、初期化して、素材に真摯に付き合う。逆にいうと、天才でも芸術家でもない僕が生きる道は、それしかないんです。何かがヒットしたからといって、浮かれだしたら、そこで潰れてしまう」
堤幸彦の他の名言
「自分は決して芸術家ではないという部分が忘れてはいけない立脚点としてあります。だから、色々なものに挑戦できるのだと思います」
「予算の大小や映画、テレビに関係なく、常にどの作品でも、悩み苦しんで最終的な部分に到達しようとやっています。予算や条件に差があっても、行けるところまで突き詰めるという姿勢は絶対に変わらないですね」
「お金を払って観ていただく映画はすべからく商業作品ですし、娯楽度が高いのも映画のひとつの価値だと思っています。それと同時に、映画はどこかで社会の合わせ鏡だという意識もあります」
「僕も今年で60歳ですし、自分の死生観を反映した作品や社会問題を見据えた作品も作りたいという気持ちがあります。それをなおかつ、お金を払って観ていただく作品に仕上げるということも常に心掛けていきたいですね」
「どんなにひどく、寂しい状況だったとしても、次の人生を決めるような出会いは必ずあるんです」
「どんな逆境でも楽しめることじゃないですかね。楽しめる人がプロフェッショナルだと思うし、僕自身もずっと楽しみ続けたい。楽しみを見つけたい。そう思っている。楽しむという事がプロフェッショナルの基本だと思います」
「悪いことするなって言ってるんじゃない、ダサいことするなって言ってるんだ」
「若い人たちにいつも言うんです。まずは20代のうちに、「これが私です」と言えるものをつくっておけと。そして、どんなにひどく、寂しい状況だったとしても出会いに目を見開いておけと」
「ファッションって、興味がないと維持できないし、広がらないもの」
「『ケイゾク』はひとつの作品として、私のなかで完全燃焼感がありました」
関連する名言
「少しも狂っているところがない天才などいない」
— アリストテレス
「天才は努力家を超えられない。でも努力家は楽しんでる人には勝てない」
— ユンホ
「凡人は自分より優れている者のことは何も理解できない。しかし才能ある人は天才を直ちに見分ける。」
— コナン・ドイル
「僕の考えじゃ、女の人っていうのは、付き合いの天才だと思うわけです。そりゃなんたって、お腹の中に赤ん坊を10か月も入れているわけですから、人間関係の根本っていうものを押さえているわけです」
— 伊丹十三
「(父とは)顔も似てますけどね、一番似てるのは思考回路。私はああいう天才肌とは違うけど。舞台の上での感覚というか、感じるものが似てるんやろね。親子やもん。「それは何ですか?」と聞かれても言葉で答えようがない」
— 藤山直美
「僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、どうしてヒットを打てるかを説明できるからです。」
— イチロー
「天才というものは源泉の感情だ。そこまで堀り当てた人が天才だ」
— 三島由紀夫
「大衆とはすばらしく寛容だ。天才以外のすべてを許す」
— オスカー・ワイルド
「最近は天才が多いから、ホントに気をつけなきゃ」
— 石橋貴明
「天才とは99%の努力を無にする、1%のひらめきのことである」
— ニコラ・テスラ