「僕の考えじゃ、女の人っていうのは、付き合いの天才だと思うわけです。そりゃなんたって、お腹の中に赤ん坊を10か月も入れているわけですから、人間関係の根本っていうものを押さえているわけです」
伊丹十三の他の名言
「男のお洒落というのは、本筋、でなくてはならぬ。スタンダードでなくてはならぬ。場違いであってはならぬ、のです」
「肝腎なのは、ともかくも一冊の本を読みとおすということであって、理解なぞ二の次でよろしい。一冊の本を読みとおしたものだけが、二冊目に取りかかれる」
「世界一のマッチの条件とは何か?必ず火がつくとか軸が折れないなんていうのは、これはマッチの最低条件だから勘定にはいらない。世界一のマッチの条件は、擦ったとき、においがしないこと、そして、頭が落ちないことなんですねえ」
「古本屋で洋書をぱらぱらめくってみると、よく、第一ページだけ丹念に辞書を引いたらしく、ぎっしりと書き込みがあり、二ページ以下、全く新品同様という本がある。あれは悲しい」
「僕は葬式の中に映画を見ちゃったんですね。葬式という形で、映画が丸ごと天から降ってきた、という気がしました」
「押し入れや台所の飾りつけの時、置かれている箱類や商品類の文字を徹底的に排除している自分に気づく。文字が映るとどうしても目がそこへ引きつけられる。それを避けるためなのだが、それよりもなによりも、文字たちの醜さが許し難いのだ。これも病気である」
「「父親」とは何者か?自分の母親と切れている者、従って相手を「母親」として扱わぬ者、死んだ父親の言葉を子に伝える者、自分で耐えるべき不快に自分で耐えることを知っており、それを子に伝える人である」
「一体、男の誇りはどこにあるのか。男ならやせ我慢で押し通すべきではないのか。忍の一字、これがダンディズムというものではないか」
「それにしても微量のものの表情は難しい。しみじみとしあわせな表情、ほのかなしあわせ、かすかな笑み、わずかな老け、人にわからぬ程度のほろ酔い、等。原節子は偉大だった」
「今日はやや疲れ気味。こういう日は体がカット数を増やしたがらず、あらかじめ作ったカット割りを現場で壊し、長いカットに単純化してゆく。コンテは必ずしも理屈ではなく、多分に生理的なものであるようだ」
関連する名言
「変えたのは私達じゃないよ。一人一人の選択が、この世界を変えたんだ。」
— ハンジ・ゾエ
「私にも…生き返らせたい人がいる、何百人も…。辛い…辛いよ。わかってる。…それでも、前に進まなきゃいけない…。」
— ハンジ・ゾエ
「あぁ…いつのまにか忘れてたよ…。こんなの…初めて壁の外に出た時以来の感覚だ…。怖いなぁ…。」
— ハンジ・ゾエ
「だから…会いに行こう。わからないものがあれば理解しに行けばいい。それが、調査兵団だろ?」
— ハンジ・ゾエ
「何言ってんの?調査兵団は未だ負けたことしかないんだよ?」
— ハンジ・ゾエ
「エレン…わからないことがあったら、わかればいい…。自分らの命を懸ける価値は十分ある。」
— ハンジ・ゾエ
「ねぇ…リヴァイ、みんな見てるかな?今の私達を死んだ仲間に誇れるかな…。」
— ハンジ・ゾエ
「人間の眼は、歴史を学ぶことではじめて開くものである。」
— 半藤一利
「戦争は国家を豹変させる。歴史を学ぶ意味はそこにある。」
— 半藤一利
「戦争によって人間は被害者になるが、同時に傍観者にもなりうるし、加害者になることもある。そこに戦争の恐ろしさがあるのです。」
— 半藤一利