「結婚ということは、本来一種の当てものみたいなものです。充分調べて、これならいいと思って行ってもうまくいかないこともあれば、不承不承で結婚したのがうまく行く場合もある」
井上靖の他の名言
「人間は自分が価値があると信じた仕事に全力を挙げて没入すべきであり、ただそうすることだけに価値があるのかもしれない。私は今日、人間の仕事というものについてそうした考えを持っている」
「仕事や努力が適正に評価され報われるというようなことは、その人その人の持つ運であって、世の中にはりっぱな仕事をしても報われない人は沢山いるはずである。人間の生き方というものは、おそらくそうしたこととは全く無関係なものであろう」
「一生の仕事が無駄になった人が世の中にはたくさんいる。私たちの今日の文化は、そういう“尊い犠牲の上に成り立っている」
「私が一貫して描いてきたのは『仕事に没頭する人間の孤独』ですよ」
「上村(春樹)君、柔道とはね、最後は練習量が決するよ」
「日本が国際化するために小説家として自分ができる国際貢献は、日本の本を世界の人々に読んでもらい、日本を理解してもらうこと」
「(旭川で生まれたことについて)私は誰よりも恵まれた出生を持っていると思った」
「期待していただいたのに、力及ばず、申し訳ない」
「父に世話になろうがなるまいが、たとえ小さい時棄てられたとしても、それでもなお、子供は父というものにかばわれているのである」
「聞き取れるか取れないかの声で、救けてくれ、と言った」
関連する名言
「娘の誕生は、私にとって二重の喜びだ。第一に、悲惨な結婚生活にブレーキをかけてくれた。第二に、とにかくも出発できると全面的に確信することができた」
— チェ・ゲバラ
「私のじいちゃんばあちゃんの時代って、“まともな家の人間は皆、見合い結婚をするもんだったんです。恋愛結婚は「野合(やごう)」といって、ふしだらなもの扱い。今そんなこと言う人いないでしょ」
— 岩井志麻子
「父が亡くなってからは生活が急に苦しくなった。しかし母はいくら貧乏になろうとも義理と人情は欠いてはいけないという気概の持ち主で、家族に少しでもいいもの食べさせようと法事や結婚式に行く度にマグロを2、3切れ持ち帰ってきてくれた。賽の目に切ったマグロを家族4人で食べているとき将来はおふくろにいっぱいマグロを食べさせたいと強く思った」
— 木村清
「結婚──ありきたりの熱愛期間の終わり。または孤独な状態。」
— オリヴァー・ハーフォード
「人生にはやりたいこと、読みたい本、見に行ってみたいバレエ公演、他にもいっぱいありますよね。結婚していなくて良かったと思います」
— フジ子・ヘミング
「男は退屈から結婚する。女は物好きから結婚する。そして双方とも失望する」
— オスカー・ワイルド
「一人で楽しければ結婚しても楽しいと思う」
— みやぞん
「どんな結婚にも嵐のような時期があります」
— グレイス・ケリー
「失恋して傷ついたら、その失敗を結婚で活かせばいいんです」
— 林真理子
「結婚は性欲を調節する事には有効であるが、恋愛を調節する事には有効ではない」
— 芥川龍之介
