「部下を叱ればいいというものではないし、褒めればいいというものでもない。経営者の目的は、組織を正常に機能させること。そのためには優しさと厳しさの両面が必要だ」
稲盛和夫の他の名言
「心に善き思いを持ったとき、それは善き力となって出ていき、良き結果を連れて戻ってくる。一方邪悪な思いを抱けば、それは邪悪な力となって発現し、悪しき結果を引き連れて返ってくるというのです」
「「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです」
「人間は得てして、めぐまれた環境にあっても、与えられた仕事をつまらないと思い、不平不満を口にします。しかし、それで運命が好転するわけではありません。与えられた仕事を天職と思い、その仕事を好きになるよう努力し、さらに打ち込むのです」
「強い熱意と情熱に支えられた努力を続ければ、今日不可能なことも明日は実現できる」
「安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく。夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです」
「まだ誰も考えていない事、やらなかった事をやってみようと決心した時は、あれこれと難しく考えてはいけない。また予見をさしはさむのも良くない。よりシンプルに考えて挑戦してみる事だ」
「バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える」
「あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する」
「目的に向かって進んでいく人、挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えてしまう人の一番大きな差は、願望の強さなのです」
「同じ夢を追求し続けていると、その夢はどんどん鮮明で、細かいとこまでわかるようになり、ついにはカラーでみえるようになります。それがビジョンです。そういう心理状態になった時、私は自分のビジョンが実現することがわかるのです」
関連する名言
「宇宙線研究所長という立場に立たせてもらって、改めて組織の難しさというものも感じています」
— 梶田隆章
「自分が迷っていると組織も迷う。自分の腹が定まった時、組織も重心が定まる」
— 田坂広志
「女にとって、組織や役割なんて、いつでも脱ぎ捨てられるガウンのようなもの」
— 岡本敏子
「ライフネット生命の場合、保険料を半額にして、安心して赤ちゃんを育ててもらいたいというのが、ひとつの大きなミッション。そのミッションを軸に、人を集め組織を構築し、推進していくための「旗」となるのが当社のコアバリューであるマニフェストです」
— 出口治明
「おすすめしたいのは歴史研究です。歴史を学ぶと、社会や組織が同じような失敗を繰り返してきたことがよくわかります。以外にも人類はまるで成長していないのです。たとえば旧日本軍を組織論から分析した『失敗の本質』からは、組織の硬直化を招くものは情緒であるという普遍的な知見が得られます」
— 新浪剛史
「金でかき集めた人材は、金で去って行く確率が高い。そんな組織では脆い。ネットバブル崩壊後の危機に痛感したこと」
— 藤田晋
「一つの周期的リズムに多少とも結びつけられている音を聴くとき、私達は必然的に音そのものとは別のなにかを聞いているのです。音そのものではなく、音が組織されているという事実を聞くことになります。禅では非組織、つまり音自体にとってありのままの音への回帰がありますね」
— ジョン・ケージ
「(73歳当時、ケンタッキー・フライドチキンを売却した理由について)このころ、私がやろうと考えていたことは何も実行されずじまいだった。そして私の会社の潜在能力を引き出すには、大きな組織が必要だと考えるようになった。私はいろんなことをやってきた。しかし、私は組織人ではなかった」
— カーネル・サンダース
「別にノマドなんてのを推奨する積もりは無いけど、会社や組織から放り出されていざ独りになった時に、自分に何が出来るのかを考えてみるのは悪くない。過去にやってきた事、蓄積されたノウハウ、自分の強みは何か。強みをどうお金に変えられるか」
— 家入一真
「「7つの習慣」に含まれる原則を無視して、長期におけるバランスのとれた成功を収めている個人、家族、あるいは組織があったら、ひとつでもいいから見せてくださいと言うと、誰も回答できない」
— ジェームス・スキナー
