鷲田清一の他の名言
「わが子が熱を出してもすぐに帰ることができる。停電になっても徒歩で帰ることができる距離に暮らすことが普通ではないか。若い人たちに新しいサイズ感が生まれつつあることに希望を抱く」
「「明日は良くなる」と思えない中で若い人が地方に目を向け始めたことにリアリティーを感じる」
「(若者たちは)バブルが崩壊して以降、一度も右肩上がりの社会というのを体験したことがない。「明日は今日よりきっと良くなる」という幻想も共有していない」
「「手応え」とか「真剣さ」は、仕事にだけでなく、遊びにも同じように要求される。それを欠いた遊びは退屈である」
「ファッションは行動のスタイルである。だからそのプロセス自体が問題になる」
「自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです」
「僕はこれまで「限界哲学」をやってきたところがあり、こういう場面で(「折々のことば」で)哲学をやりたいという気持ちがある。ぴかぴかっとしたものを探し回っています」
「昔から、すごい言葉は手で写す癖があるんです」
「まず、自分たちの身の回りを四つの視点から仕分けをすることが大事です一は絶対に手放してはならないもの二はあればいいけど、なければないでいいもの三はあきらかになくていいもの四は絶対にあってはならないもの生きていくために不要な物。こんなものにいつまでも執着してはいけない」
「右肩上がりの時代は、もうとっくに終わりました。これからは生活を悪戯に膨張させるのではなく、生活の質を高めていくこと。それが成熟した社会のあるべき姿です」
関連する名言
「働く人が激減する時代がすぐそこに来ているわけですから、大企業の飲食チェーンはこれからは働く人を確保することがほんとうに難しくなるでしょう。家族経営の時代が来るのではないかと感じています」
— 湯澤剛
「部や課を率いるグループの長は、それぞれが中小企業のおやじさんのような意識、すなわちオーナーズ・マインドを持たなければならない」
— 堀場雅夫
「アメリカの学生は、優秀であればあるほど起業を目指すといいます。ただ、そのチャンスはなかなかないので、次に選ぶのがシリコンバレーなどのベンチャー。しかしここも、ごく少数の優秀な人しか採用しないといわれています。そこで落ちた人が、あきらめて大企業に行くという順番です」
— 牧野正幸
「銀行から借金して資金を作るのは最善策ではない。銀行から借金する企業家が多いのは、そうすれば資金を自由に動かせると思っているからだ。株式を発行して資金を集めた場合、自分の思い通りの経営ができなくなる危険性がある。彼らはそのことを恐れているのだ。しかし、企業家として事業に対する支配権を確保する最善の方法は、たとえ自分の持ち株が50%以下になっても、実績を上げて株主を喜ばせることだ。将来の成長と改革の足かせとなる膨大な借金をするより、その方がはるかにリスクが小さいのである」
— ハワードシュルツ
「世界レベルの企業では、経営者は3年で後継者を育てるくらいの意識でいます。これは社長に限らず、役員や部長も同じです。すべての管理職が「3年以内に自分の仕事を引き継げる人を育てる」というゴールを持つべきです」
— 原田泳幸
「当社グループは、ホームエンターテインメントの分野で、健全な企業経営を維持しつつ新しい娯楽の創造を目指しています。事業の展開においては、世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、面白さを持った娯楽を提供することを最も重視しています。」
— 任天堂株式会社
「個人も、この仕事ならキミに任せられるという力が求められる。企業も個人も、××さんの言うことなら今回はお世話になろうと言わせるだけのものを作らないといけないということです」
— 童門冬二
「今の日本のスポーツ界は、派閥とか縦社会でもがいている指導者が、とりあえずそのポジションに据えられているところがあります。企業もそうでしょう」
— 宇津木妙子
「もっとオープンになって誰もがすぐに自分の意見を言えるようになれば、経済はもっと贈与経済のように機能し始めるだろう。贈与経済は、企業や団体に対してもっと善良にもっと信頼されるようになれ、という責任を押しつける」
— マーク・ザッカーバーグ
「企業が不祥事を起こしたとき、会社の幹部がテレビカメラの前で申し訳ありませんと謝罪しても世間が納得しないことが多いのは、その態度が心から謝っているように見えないからだろう」
— 小倉昌男