「僕の理想は、登場人物がごく普通の生活をしていて、誰も泣いていないけれども、観ている人が胸に迫るものを感じるというものです」
三谷幸喜の他の名言
「メールは難しいですよね。その人が思っている30倍ぐらい、大きく受け取ってしまいますから。顔文字も、もっと深い意味があるんじゃないか?とか。男性心理のことなら、僕が相談に乗りますよ(笑)」
「むしろ「絆が深まった」「僕らはそれだけわかり合った仲なんだ」と思っていましたね」
「「わたしはこの人と付き合っているんだ」と面と向かって言われたんですけど。そのとき僕が思ったのは、彼女は相手の男の人に気を遣ってウソをついた、と」
「学生の頃、女性に振られることもありましたけど、あまりそのこと(振られたこと)に気付いていないというか。僕が付き合っていると思っていた女性がいて、その人が別の男性と歩いているのにバッタリ会ったときがあったんです。彼女に「ごめんなさい。わたしは三谷さんと付き合っているつもりはなかったの」と言われて」
「仕事がうまくいかないとか、うまくできないということはありますけど、人間関係で落ち込むとかって、実はそんなになくて」
「そういう自分の美学みたいなもので、ヒドい目に遭ったことはあります。雨の日、傘を持っていないのにあえてずぶ濡れで帰るとか。傘を買えばいいのに、あえて濡れて帰る。そうすると、ちょっと悲劇っぽくなりますよね」
「とことん悲劇のヒーローになりたい。だから、これくらい堕ちたほうがカッコイイんだと」
「自分がヒーローでありたい、常に自分は物語の主人公のつもりなんだけど、実はそうではないということはありますからね」
「小栗(旬)さんの役(自分がヒーロー・キャプテンソックスであることを恋人に告白するハトヤ隊員)も僕ですからね」
「舞台をやったときに、長澤まさみさんから「綾瀬さんは本当に食べる姿がかわいいから、絶対そういうシーンを作ってください」って言われたんです」
関連する名言
「茶湯の交会は一期一会といひて、たとへば幾度おなじ主客交会するとも、今日の会ふたたびかへらざる事を思へば、実に我一世一度の会なり」
— 井伊直弼
「益者三友、損者三友。直きを友とし、諒を友とし、多聞を友とするは益なり」
— 孔子
「嘘をつく快楽が同時に真実への愛であることを、彼は大いに自得すべきである。」
— 織田作之助
「嘘つきでない小説家なんて、私にとっては凡そ意味がない。」
— 織田作之助
「小説は芸術でなくてもいいとまで考えたのだ。」
— 織田作之助
「「可能性の文学」はつねに端の歩が突かれるべき可能性を含んでいるのである。」
— 織田作之助
「私は人間の可能性を追究する前に、末期の眼を教わってしまったのである。」
— 織田作之助
「坂田三吉は定跡に挑戦することによって、将棋の可能性を拡大しようとしたのだ。」
— 織田作之助
「生きた哲学は現実を理解し得るものでなくてはならぬ。」
— 九鬼周造
「我々は「いき」の essentia を問う前に、まず「いき」の existentia を問うべきである。」
— 九鬼周造