その日に出会った人達とチームを組んで即刻、活動しなくてはいけない

白川優子

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(紛争地で苦しんでいる子供の)手を握ることだけでも医療だと思うんです
医療を通じて人間愛につながると思うんです
(戦争で)親が殺されて、空爆から生き残ったはいいけども、(そういう子供に)残るものは何かっていうと命が残っただけじゃなくって、感情的にある悲しみだったりとか怒りだったりとか、憎しみだったりとか、そういうものしか残らなくて、それが繰り返されているのが現状だと思うんです
看護師をやっているだけでは戦争は止まらないという極限までいってしまったときがありました。悩んで、考えて、どんな職業をする人になればいいのだろうと考えました
命を救いたいという気持ちは、紛争地に限らず、医療者なら共通だと思います
私はたまたま国境なき医師団という、ちょっと特殊な場所で働いているけれど、ただ看護が好きで続けているだけなんです
国境なき医師団の活動では、報酬は全くないわけではないです
みんな、私たちと同じように家族を愛し、友達を愛し、平和を愛している人たちです
(シリアでの活動について)生活していた家には外国人スタッフしかいないので、肌を出しても大丈夫だったのですが、緊急コールで呼ばれて病院にいくときは黒いベールをかぶらないといけなくて・・・夏だったので、汗だくでしたね。(笑)
(オーストラリア留学で大変だったことは?)1番大変だったの は英語についていく事でした。レポートの量も多く、提出期限が重なってたり、または試験の前の日だったりしたので時間の管理を1番大切にして乗り切りました

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