「患者の心を知るには、患者と直(じ)かに付き合う他に道はない。」
小林秀雄の他の名言
「青年にとってはあらゆる思想が、単に己の行動の口実にすぎぬ。」
「実生活を離れて思想はない。しかし、実生活に犠牲を要求しないような思想は、動物の頭に宿っているだけである。」
「陰口をきくのはたのしいものだ。人の噂が出ると、話ははずむものである。みんな知らず知らずに鬼になる。よほど、批評はしたい・・」
「できあがった知をもらうことが学ぶことではなし、できあがった知を与えることが教えるということでもなかろう。質問する意志が・・」
「絶望するにも才能がいる。」
「しっかりと自分のものになり切った強い精神の動きが、本当の意味で思想と呼ぶべきものだと考える。」
「人間は何もしないで遊んでいる時に育つんだよ。」
「歴史意識とは──しまった、とんでもないことをしてしまった、どうしようという悶(もだ)えだ。」
「老醜という言葉は様々な生物にいえるが、大木には当てはまらぬ。大木は老いていよいよ美しい。」
「人間は思想に捉(とら)えられた時にはじめて真に具体的に生き、思想は人間に捉えられた時に真に現実的な姿を現す。」
関連する名言
「科学と日常生活は、切り離すことができないし、切り離すべきでもない。」
— ロザリンド・フランクリン
「科学は私に、生命の部分的な説明を与えてくれる。その及ぶかぎりにおいて、それは事実と経験と実験に基づいている。」
— ロザリンド・フランクリン
「信念に必要なのは、最善を尽くせば成功に近づけると信じること、そして私たちの目的――現在と未来の人類の境遇の改善――が達成する価値のあるものだと信じること、それだけだ。」
— ロザリンド・フランクリン
「この世界における信念は、別の世界への信仰がなくても十分に成り立つ、と私は考える。」
— ロザリンド・フランクリン
「あなたは科学を、実生活とは別の、用心深く日常から切り離しておくべき、人間の堕落した発明のように見ている。」
— ロザリンド・フランクリン
「私たちが取るに足らない存在、偶然の産物だという考えが、私の定義する信念を弱める理由は見当たらない。」
— ロザリンド・フランクリン
「学校をつくる時、あなたは、自然の法則に助けを求めねばならない。あなたは、水のオーダー・風のオーダー・光のオーダー・ある素材のオーダーを発見するだろう。」
— ルイス・カーン
「オーダーを知るとは、あるものの本性を知ることだ。あるものが、なしうることを知ることなのだ。」
— ルイス・カーン
「構造は、光の賦与者だ。構造を決定する時、あなたは光を決定する。」
— ルイス・カーン
「どのような空間も自然光がなければ、建築的には空間といえない。」
— ルイス・カーン