「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
12 件の名言が見つかりました
「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」
吉野作造
Sakuzo Yoshino
「歴史の大いなる理想の祭壇に個人が犠牲として捧げられてきたことの責任は、何よりもある一つの信念にある。どこかに――過去にか未来にか、神の啓示にか一人の思想家の心のうちにか――「最終的な解決」があるという信念である。」
イザヤ・バーリン
Isaiah Berlin
「自分たちの価値が永遠であり、どこか客観的な天上で安全に保たれていてほしいという願いそのものが、おそらくは子ども時代の確かさや、原始の絶対的な価値への渇望にすぎない。」
イザヤ・バーリン
Isaiah Berlin
「すべてはそれがそれであるところのものだ。自由は自由であって、平等でも公正でも正義でも文化でも、人間の幸福でも安らかな良心でもない。」
イザヤ・バーリン
Isaiah Berlin
「人を操り、社会改革者である自分には見えていても本人には見えていない目標へと駆り立てることは、その人の人間としての本質を否定し、意志を持たない物として扱い、貶めることだ。」
イザヤ・バーリン
Isaiah Berlin
「他人によって、本来できたはずのことを妨げられるなら、その分だけ私は自由ではない。そしてその領域が一定の限度を超えて他人に狭められるとき、人は強制されている、あるいは隷属させられていると言える。」
イザヤ・バーリン
Isaiah Berlin
「私が信じるように、人間の目的が多様であり、そのすべてが原理的に両立しうるわけではないのなら、対立の――そして悲劇の――可能性が人生から完全に取り除かれることはない。」
イザヤ・バーリン
Isaiah Berlin