「ただ、たんぽぽの花が咲くのに価値がなくても、あの花の無邪気な可愛らしさに変わりはありません。人の価値はないでしょうが、それはそれでむきになることもないでしょう」
村上春樹
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「ただ、たんぽぽの花が咲くのに価値がなくても、あの花の無邪気な可愛らしさに変わりはありません。人の価値はないでしょうが、それはそれでむきになることもないでしょう」
村上春樹
「物事には然るべき時期というのがあります。潮の満干と同じことです。誰にもそれを変えることはできません。待つべき時にはただ待つしかないのです」
村上春樹
「よく育つものはゆっくり育つ」
村上春樹
「学校で僕らが学ぶもっとも重要なことは、「もっとも重要なことは学校では学べない」という真理である」
村上春樹
「警察ってとこは、来るときは車に乗っけてくれるんだが、帰りの足のことなんぞ気にもかけない」
村上春樹
「一番恐れなけりゃならんのは、これから先、移植手術が成功すればするほど、「俺の臓器は誰にもやりたくない」という者が白い目で見られる風潮ができあがっていくことだ」
村上春樹
「欠点の多い人間は同じような欠点の多い人間に対して同情的になりがちなものなのだ」
村上春樹
「相手が誰であっても、何であっても、話し合わないよりは話し合った方がいい」
村上春樹
「僕は絶滅危惧種の動物のようなんです。イリオモテヤマネコみたいな」
村上春樹
「一般論をいくら並べても人はどこにも行けない。俺は今とても個人的な話をしてるんだ」
村上春樹
「書くという仕事は毎日、10円玉を貯金箱に積み立てていくようなこと」
村上春樹
「2003年にサリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を新訳してから、06年には『グレート・ギャツビー』、07年には『ロング・グッドバイ』、08年には『ティファニーで朝食を』と古典の新訳を続けています。どれも、僕が10代に読んで好きだった本です。10代の読書というのは、すごく残るんですよね。それが、僕自身でも小説を書くときの滋養になってきました」
村上春樹