「私はケチだから麦飯を食べているわけではない。いま天下は乱れに乱れ、領民も安らかな日は一日もない。そんななか私一人が暖衣飽食などできるものか。私が麦飯を食っているのも、少しでも節約して軍資金に回すためなのだ」
徳川家康
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「私はケチだから麦飯を食べているわけではない。いま天下は乱れに乱れ、領民も安らかな日は一日もない。そんななか私一人が暖衣飽食などできるものか。私が麦飯を食っているのも、少しでも節約して軍資金に回すためなのだ」
徳川家康
「諸人の頭(かしら)などをするいまどきの者で、軍略を立てて床几(しょうぎ:折り畳み式簡易腰かけ)に腰をかけ、采配を持つ手さえ汚さずに、口先だけで戦に勝てるものと心得ているのは、とんだ考え違いだ」
徳川家康
「明日はきっと一戦あるなというようなときは、首をよく洗っておけ。武士たるもの、生きているときは鬼神のように戦い、死しては誉を永遠に残せるよう心掛けよ」
徳川家康
「早まって相手の肚」
徳川家康
「いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある」
徳川家康
「大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず、なるべく穏便にすますようにせよ」
徳川家康
「人間はの、最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄えるものじゃ」
徳川家康
「心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし」
徳川家康
「あぶない所へ来ると、馬から降りて歩く。これが秘伝である」
徳川家康
「われ独り出頭して、一人して事を埒あけたがるように致す、これ大なる病なり」
徳川家康
「およそ人の上に立って下のいさめを聞かざる者の、国を失い、家を破らざるは、古今とも、これなし」
徳川家康
「怒ったときには、百雷の落ちるように怒れ」
徳川家康