「少し気を緩めると『感情過多』に傾き、『言葉のイメージを大切にする』という舞台づくりの基本が守られなくなってしまいます」
浅利慶太
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「少し気を緩めると『感情過多』に傾き、『言葉のイメージを大切にする』という舞台づくりの基本が守られなくなってしまいます」
浅利慶太
「作家の書いたドラマは『正しく表現』されません。四季の俳優教育や稽古の演出作業は、これを厳しく矯正しますが、徹底するのはなかなか大変です」
浅利慶太
「俳優は一つ間違えると『そこには、気持=感情が書かれているのだ、と思い込んでしまいます』こうなると、表現は感情過多に陥り、言葉は『明晰さ』を失います。所謂、パセティックな『キモチ芝居』に傾く危険が生まれるのです」
浅利慶太
「台詞の裏にあるのは、作家のイメージ、時にイデエです」
浅利慶太
「『台詞を話す』という行為は、演劇の表現の骨格なので、その良し悪しは舞台効果に大きな影響を与えます。だから『難しい』のです」
浅利慶太
「「演劇で食べる」ためには、安寧な日々は無いのです」
浅利慶太
「演技の「方法論」についても、基礎訓練を怠ったり軽んじたりすれば、言葉の明瞭さが失われ、忽ち舞台に影響が出ます。すると、お客様からも見放されるでしょう」
浅利慶太
「僕らが退いた後も果たして四季が存続できるか・・。これが今の四季の最大の課題です」
浅利慶太
「残った創立メンバー三名は、皆現役で、今でも劇団を牽引しています。しかし全員が八十歳を超えました」
浅利慶太
「『キャッツ』の満員の客席を見つめながら、お客様を信じてきた日々は間違いではなかったと実感しました」
浅利慶太
「お客様から頂戴した『ライオンキング』や『キャッツ』、『リトルマーメイド』などのチケット代は、形を変えて、日本全国の子どもたちの心を育んでいます」
浅利慶太
「「こころの劇場」に触れた子どもたちは、やがて大人になり、次のお客様となってくれるはずです。そして今度は観客として、未来の「こころの劇場」を静かにバックアップしてくださる」
浅利慶太