「日本と中国は、経済的に密接な関係にあり、それぞれの中小企業のニーズも似ている。彼らに多くのビジネスチャンスを提供しようとすると、アリババだけではできないこともある。大きな目標を達成するためには、パートナー企業と力を合わせる必要がある」
ジャック・マー
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「日本と中国は、経済的に密接な関係にあり、それぞれの中小企業のニーズも似ている。彼らに多くのビジネスチャンスを提供しようとすると、アリババだけではできないこともある。大きな目標を達成するためには、パートナー企業と力を合わせる必要がある」
ジャック・マー
「現在、私はこれらの大きな目標の実現に向けて、全力を尽くしている。アリババ・グループの目標は、無謀なものに聞こえるかもしれない。だが、アリババが、世界の人びとの生活を改善して、社会的なインフラを整備していくことには、大きな意義がある。そのためには、困難なこともたくさんあるだろう。だが、私たちは、信念を持って取り組んでいるし、アリババに集まってきた仲間たちとは、夢や気持ちを分かち合えていると思う」
ジャック・マー
「B2B(企業間取引サイト)のアリババ・ドットコムや、C2C(消費者間取引サイト)のタオバオなどは、世界最大級の電子商取引サイトになった。それが自信につながっているし、私も彼らのビジネスが成功することで、“力 をもらっている。私の目の力が強いと感じる人が多いのだとすると、それが原因になっているのではないか」
ジャック・マー
「技術の革新で、インターネットよりも便利なツールが開発されれば、新しいツールで人類の発展に貢献する。20年後は、現在とは異なる世界になっているはずだ。将来的に、インターネットを捨てることもありうると思う」
ジャック・マー
「今後は、若い世代にはどんどんチャンスを与えて伸ばすことが重要になる。若者を育てることで、“人間が持つ能力 を発揮してもらうことが、“社会全体の幸せ や “個人の心のゆとり につながり、最終的には人類の発展に貢献できるようになるからだ」
ジャック・マー
「まさに仕事の場が修行だと思っていて、辛酸をなめて自分の心を高めている」
ジャック・マー
「ブランドをつくりあげるのは時間と経験の蓄積です。知名度を上げるなら簡単なことです。いくばくかのお金を使い、注目されるようなイベントなり話題なりをぶち上げれば、たちまち人々の知るところになります。しかし、真のブランド同士の競争とは、生き残り競争でしょう。短期的な知名度の違いは重要ではありません」
ジャック・マー
「私たちのプラットフォームを満足して使ってもらうことさえできれば売り上げも何もかも絶対についてくる。そこまでは一切何も考える必要ない」
ジャック・マー
「私にとっては、20ドルで暮らしていた当時も、とても素晴らしい日々でした。あなたがもし、百万円を持っていたら、それはあなたのお金です。あなたがもし、一千万円を持っていたら、それは厄介事を招きます。相場を気にしたりとか、いろいろね。そしてもし、10億円をもっていたら、それは周りからの信頼そのものです。それはもはや、あなたのお金では無いのです」
ジャック・マー
「今日、私が得たお金も、人々の私に対する信頼の表れだと考えています。人々が私を、「誰とよりもお金を上手に使える人間だ」と認めているということです」
ジャック・マー
「(アメリカのどの企業と特に争ってみたい企業はありますか?)私たちの考え方と、伝統的な西洋のビジネスに関する考え方との違いは、そういう「競争(Competition)」と言う点に表れると思います。世界には70億人の人が生きているのに、0.5億人の人しかインターネットを利用していないんですよ? なぜ競争する必要があるんです」
ジャック・マー
「どんな信頼も、築きあげるのには時間がかかるものです。私たちは根気強くなければいけません」
ジャック・マー