「碇シンジ君。君の希望はドグマの爆心地に残る2本の槍だけだ。それが補完計画発動のキーとなっている。僕らでその槍を手にすればいい。そうすれば、ネルフもフォースインパクトを起こせなくなるし、第13号機とセットで使えば世界の修復も可能だ」
渚カヲル
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「碇シンジ君。君の希望はドグマの爆心地に残る2本の槍だけだ。それが補完計画発動のキーとなっている。僕らでその槍を手にすればいい。そうすれば、ネルフもフォースインパクトを起こせなくなるし、第13号機とセットで使えば世界の修復も可能だ」
渚カヲル
「気にしなくていいよ。元々は、僕を恐れたリリンが作った物だからね。いずれはこうするつもりだったんだ」
渚カヲル
「分かっている。リリンの呪いとエヴァの覚醒リスクは僕が引き受けるよ」
渚カヲル
「エヴァで変わった事はエヴァで再び変えてしまえばいい」
渚カヲル
「そうして、辛い感情の記憶をリフレインさせてもいいことは何も生まれない」
渚カヲル
「時が満ちた。いよいよだね、碇シンジ君」
渚カヲル
「君になくても他人からはあるのさ。ただ、償えない罪はない。希望は残っているよ。どんな時にもね」
渚カヲル
「そう。どうしようもない、君の過去。君の知りたかった真実だ。結果としてリリンは罪の代償を与えた。それがその首のモノじゃないのかい?」
渚カヲル
「碇シンジ君。。。一度覚醒し、ガフの扉を開いたエヴァ初号機はサードインパクトのトリガーとなってしまった。リリンの言うニア・サードインパクト。全てのきっかけは、君なんだよ」
渚カヲル
「この星での大量絶滅は珍しい事じゃない。むしろ、進化を促す面もある。生命とは本来世界に合わせて自らを変えていく存在だからね。しかし、リリンは自らではなく世界の方を変えていく。だから、自らを人工的に進化させる為の儀式を起こした。古の生命体をにえとし、生命の実を与えた新たな生命体を創り出すためにね。全ては太古よりプログラムされていた絶命行動だ。ネルフでは人類補完計画と呼んでいたよ」
渚カヲル
「君が初号機と同化してる間に起こったサードインパクトの結果だよ」
渚カヲル
「もうすぐ雲がきれる。君の知りたい真実が見れるよ」
渚カヲル