「もしも敵が強く、勇敢に攻めかからなければいけない場面であればお前に命じたであろう。お前の実力であれば敵を蹴散らすのも造作ないはず。ただ今回のように兵を引き上げさせるのであれば庄司が適任である」
加藤清正
82,060 件の名言が見つかりました
「もしも敵が強く、勇敢に攻めかからなければいけない場面であればお前に命じたであろう。お前の実力であれば敵を蹴散らすのも造作ないはず。ただ今回のように兵を引き上げさせるのであれば庄司が適任である」
加藤清正
「お前たちは、どちらも大切な我が家臣。使うところはその器に従う」
加藤清正
「奉公の道に油断してはならない。朝は辰刻(7時〜9時)に起きて兵法を使い、飯を食い、弓を射、鉄砲を撃ち、馬に乗るがよい。武士の嗜みのよい者には、とくに昇進させるだろう」
加藤清正
「どこに陣を取っても、清正に知らせずに、乱暴狼籍に身分の低い者をこき使う者があったならば、その主人の責任として成敗を加える。この旨、下々人足以下の者にまでよくいい聞かせよ。これからは、いかに勇敢に戦っても、掟に従わなかったら、何事も不用になる」
加藤清正
「普段の友達づきあいは一人くらいにしておくといいだろう。ただし、武芸を催す場合には、多人数集まってやるがよい」
加藤清正
「いままで人に詰め腹を切らせたことはないが、今度不心得者があったならば、八幡大菩薩、神かけて詰め腹も切らせようぞ」
加藤清正
「上一人の気持ちは、下万人に通ずる」
加藤清正
「鉄砲隊を率いる鉄砲頭は、日頃申しつけたように、鉄砲を役に立て、その次は、槍、太刀、刀の衆へ引き継ぎ、その後の展開に注意し、後詰めをすることが肝要である。一人一人の突出した働きは、武者の中にははいらぬ」
加藤清正
「上の者も下の者も勤番や普請の際に、身体をよく動かして手足を汚すことをしかねる者があったとしたら、臆病者と認め、成敗も加えようぞ」
加藤清正
「乱舞は一切停止する。太刀や刀をとれば人を斬ろうという心が起こるのが、武士として当り前のことであるから、武芸のほかにやたらに刀を抜いて乱舞するような者に対しては、切腹を申しつける」
加藤清正
「学問に精を入れよ。兵法の書物を読み、忠孝の心がけを持つことが肝要だ。詩や連歌や和歌などをみだりに作ったり読んだりしてはならない。心の中に華奢で風流な手弱いことばかりをかけていたならば、いかにも女のようになよなよしくなってしまうものだ。武士の家に生まれたからには、太刀や刀をとって死ぬことこそ本当の道である」
加藤清正
「軍の礼法として侍が心得ねばならないのは、いらないところに儀礼を好んではならないことである」
加藤清正